【活動報告】9/30 親子地図育®ワークショップ

2018年9月30日、

親子地図育®ワークショップを

おこないました。

 

あいにく、日本列島に台風が近づいており、

この日も小雨模様。

 

本来ならば、

外でのフィールドワークを行う予定でしたが、

はっきりしない天気であったため、

雨天プログラムをおこないました。

 

今回ご参加いただいたのは

3組のご家族。

 

それぞれ、

7歳、6際、5歳の

お子さんと

そのお父さんお母さんです。

 

今回は、地図の3つの活用法

「見る」「読む」「描く」のうち、

・「見る」

・「描く」

を使って、

ワークをおこないました。

 

■最初のワーク:

神様の気分になって「地図」を描いてみよう

 

まずおこなったのが、

目の前の「テーブルの上の地図を描いてみる」ワーク。

 

自分が神様になった気分で、

上からテーブルの上に

何が置いてあるのか

紙に描いてみようという内容です。

 

 

このワークを通じて、

「観察力」

「俯瞰して物事を見る」ことを

学びます。

 

今回参加してくれた

6歳の女の子が描いてくれた

「テーブルの地図」がこちら。

 

紫色が筆箱。

その下にあるのが今回カラーペン。

 

左上には今回配布した地図育®の

ご紹介資料が

図入りで描かれています。

 

色をつけて、かなり詳細に

描いてくれました。

 

■第2のワーク:

部屋の地図を描いてみよう

 

次のワークは、

もっと視点を広げて、

部屋全体の地図を描いてみよう、

というワークです。

 

一度、目の前のテーブルで

描いてみたので、

子ども達ももう慣れっこ。

 

椅子から移動して、部屋の角に

何があるのか、観察しに行く子も

いました。

 

そして、7歳の男の子が描いた

「部屋の地図」が描いたものが

こちら

 

 

 

先ほどお見せした

会議室全体の写真と

見比べて見てください。

 

円卓の形が

しっかりと描かれているでしょう?

 

「ドア方面」と、

外側の「カーテン方面」との

位置関係もしっかり押さえており、

 

椅子の数、それぞれの机の上には

何が置いてあるか、

など細かい情報まで

しっかりと描いてあります。

 

■第3のワーク:

自分の地図で、宝探しを

してみよう

 

そして、今度は自分で描いた地図で「宝探しゲーム」をします。

 

 

今回はこの消しゴムを

宝物にしました。

 

この宝物を部屋のどこかに隠して、

参加したお父さんお母さんに、

自分達の描いた地図を

元に、探してもらいました。

 

この写真では、

お母さんが目をつぶっている間に、

宝物を隠した場所に、

女の子が印をつけています。

 

こうすることで、

限られた部屋の中でも、

身体を動かし、

親子で会話が生まれました。

 

今回は

「もう1回やりたい!」という

子ども達のリクエストに

応えて、2回目もおこないました。

 

■第4のワーク:

お家で自分が一番好きなお部屋を描こう

 

4番目のワークに

おこなったことは、

 

「いまは目に見えていない」ことを地図に描いて説明するワークです。

 

自分のお家の中で一番好きなお部屋の地図を描いてもらい、

 

・どこに何があり、

・そこで何をしているときが

 楽しいのか

 

それを子ども達自身の言葉で

説明してもらいます。

 

3人がそれぞれのお部屋で

何をしているときが楽しいのか

お話してくれます。

 

 

7歳の男の子は、

リビングでゲームをしているときが

楽しく、

 

お母さんとはゲームの時間は30分

約束していて、

きちんと守っている、

ことも自分の言葉でお話して

くれました。

 

■参加してくださった

保護者の感想

 

今回は約2時間かけて、

たくさんのワークを

おこないました。

 

今回参加してくださった

保護者からは

高い満足度を

感じていただきました。

 

どのような点を

評価していただいたか、

実際のコメントをみてみましょう。

 

①とても満足した

楽しみながら自分で地図を描き、

それを通じてまた新たな遊びを

自分で考えてできるところ

 

②満足した

地図を書くだけでなく、

宝探しで室内でも体を使った

ワークが出来たので、

子どももあきずに

楽しませて頂きました。

 

③とても満足した

子どもがとても楽しそうだった。

人前で発表する事が好きなので、

自分の言葉で色々話させて

いただけた点がよかった。

 

 

 

帰宅してから、

「お家の中で、

地図を書いて

宝探しゲームをはじめた」

という報告も

参加者からいただきました。

 

さまざまな学びのある

「親子地図育®ワークショップ」

 

あなたも

是非参加してみてください。

 

次回は、

11/18(日)、新宿区の

戸山公園でおこないます。

 

お問い合わせは、

contact@mappower.jp

までお寄せください。

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林 大岳

地図育®コンサルタント(1972年生・男)。 一人でも多くの子ども達に、「自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育講座・ワークショップを主宰。 小学4年生のときに、北欧生まれの競技スポーツ、オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。 大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感。 この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「自分で考えて行動する力」を育むオリジナルメソッド『地図育®』を開発。全国の児童に普及する活動を展開中。 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 【保有資格】 ・ワークショップデザイナー ・オリエンテーリング・インストラクタ 【連絡先】contact@mappower.jp

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