オリエンテーリングというスポーツで子どもが成長できる理由③ | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

オリエンテーリングというスポーツで子どもが成長できる理由③

前回に引き続き、オリエンテーリング、というスポーツがお子さん、あるいは大人にとってもとってもいい効果をもたらしてくれることについて、触れたいと思います。

 

▪️自分で考えるクセが身につく

前にも触れましたが、一番大きいのは、「自分で考えるクセ」がつくことです。

 

普段の日常生活で感じられることですすが、地図を使って目的地にたどり着くのに、これが正解、なんてものはありません。

 

最短距離であっても、曲がり角がたくさんあって、チェックポイントも多いようであれば、足が速くても覚えるのが苦手だったら迷うでしょう。

 

また反対に、そうした細かいことが得意なら、普段は足が遅くても速く着けます。

 

どうやったら早くたどり着けるのか?

 

それは個人個人が、自分のできること、やれることを考えた上で、自分らしいルートを決めることから始まります。

 

もちろんレースですからかかった時間で順位が決まります。もし負けたのなら、どこを自分なりに修正すればよかったのか。

 

結果が良かったのならばどこが良かったのか、次に生かすことは何なのか。

 

全て考えるのは自分です。人に言われたからやるのではありません。

自分で考え、自分で直す。全ては自己責任。

こんな大人にとっても重要なことがオリエンテーリングから学べるのです。

 

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