小学生を子を持つ親なら必ず知っておくべき、これからわが子が学ぶべき本当に必要な能力

新学期がはじまり、ちょうど1か月が過ぎました。

 

あなたのお子さんは新しい生活にもう慣れたでしょうか?

毎日学校に行くその一歩一歩が、子ども達の輝く将来へとつながっていくのです。

 

 

もしかしたら、子どもの学力を伸ばしたいために塾選びを進めているお父さんお母さんもいるかもしれません。

 

 

では、これからどのような学力を身につけたら良いのでしょう。

 

 

a.school(エイスクール)という

”「学び続ける力」を養う、探究・創造・協働型の学習塾”

が自社のサイトでこれからはどのような力が必要とされるかを解説していました。

http://aschool.co.jp/about/

これまで、日本の教育はいかにたくさんの知識を覚え、覚えた知識を答案用紙に再現することが重視されてきました。

 

 

でもこれからはそれでは足りないんです。

 

 

上の図にもあるように、知識と同じくらい

 

・学ぶ意識

・知識を使った「思考力」「判断力」「表現力」

 

が重視されるようになるのです。

 

 

■地図における新しい「学び」の意味

 

地図においても考え方は同じです。

 

4年生になって地理の授業が始まると、地図記号を覚えさせられます。

 

地図記号、あなたはどれだけ覚えていますか?

 

 

たとえば、

 

 

これは簡単でしょうか。

そう、「神社」と「小中学校」です。

 

 

では、次はどうでしょう?

 

正解は、「老人ホーム」と「自衛隊」だそうです。

 

 

地図育コンサルタントの私も初めて知りました (~_~;)

それもそのはず、地図育では地図記号を覚えることは大して重要ではないからです。

 

 

地図記号のテストというのは恐らく今でも小学校であると思います。

 

 

 

ただ、気を付けたいのは、本当に大事なことは何かということ。

 

地図記号を1つでも多く覚えていることが大事ではありません。

 

地図記号は1つのツールに過ぎず、

 

地図記号を使って、

地図を正しく読んで使えるようになること

の方がよっぽど重要です。

 

 

 

北欧では6歳から地図の読み方を学びます。

それは森で迷ってもきちんと帰ってこられるためです。

 

 

そこに必要なのは、地図記号をたくさん知っていることよりも、地図を正しく読んで生きて帰ってこられることです。

 

 

地図育では、この北欧流の地図から得られる学びをベースに、地図を使った北欧生まれの競技スポーツ、オリエンテーリングを重要なプログラムとしてカリキュラムに組み込んでいます。

 

地図を手に持ち、目的地になるべく早くたどり着くためにはどのようなルートを選んだら良いのか。

 

地図を読んで考えることを促すことが地図育の目指す「自分で考える」力を伸ばすことなのです。

 

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 地図育コンサルタント(男性) 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 小学4年生のときに、北欧生まれの競技スポーツ、オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感する。この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「地図の力でわが子の考える力を伸ばす」オリジナルメソッド『地図育』を開発。現在は、「一人でも多くの子ども達に、自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育コンサルタントとして、地図育講座・ワークショップを主宰している。 連絡先:contact@mappower.jp

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