地図を使って判断力や忍耐力を鍛えることで子ども達の人生が豊かになる

ネット上で、学生時代に競技オリエンテーリングを経験されていた弁護士さんの記事が紹介されていました。

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銀行員から転身…異色のキャリアを持つ弁護士が「交渉・折衝力」を大切にする理由とは

 

こちらに登場されている天野さん、私はまったく存じ上げませんが、17年間銀行員として勤められた後、弁護士に転身されたという方です。

 

41歳からロースクールの未修コースに入り、3年間勉強して、卒業した年に、司法試験に受かったのです。

 

と書かれている通り、並大抵でない努力をされた方とお見受けします。凄い方ですね。

 

この天野さんが、銀行員の経験とともに、学生時代のオリエンテーリングの経験が、弁護士としての業務に生きている、と述べられています。

 

学生時代のオリエンテーリングの経験も、仕事に役立っているような気もします。

 

オリエンテーリングは、地図とコンパスを使って、山中にある10~20のチェックポイントを回る時間を競う競技です。

 

地図といっても、等高線を読む能力が必要で、的確なルート選択と、ポイントを走って回る体力が必要になってくるので、冷静な判断力や忍耐力も養われます。

 

これらの経験の中で、上手くいかないなと思っても諦めない精神力や、物事を解決するまでの粘り強さなどが身についたのかもしれません。

 

振り返ってみると、学生時代に競技に打ち込んだことも、他の業種でキャリアを積んだことも、無駄ではなかったと思います。

 

天野さんが書かれている内容を見ると、オリエンテーリングで培われる能力がよくわかります。

 

・地図を正しく読む力(読図力)

・選択力

・体力

・判断力

・忍耐力(諦めない精神力、粘り強さ)

 

どれも大人になって生き抜いていくには必要な力です。

これこそが”地図育”が目指す、21世紀に向けて伸ばすべき子ども達のチカラです。

 

”オリエンテーリングは人生そのもの”

 

そんな気持ちをこの天野さんの記事を読んで新たにしました。

 

 

 

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育プロデューサー(44歳・男性)。 学生時代に競技オリエンテーリングに出会う。普段は鈍足なのに、地図読みが得意であったため、オリエンテーリングになると上位になれることからどっぷりハマり、いくつかの競技大会で上位に食い込む。 しばらく競技からは離れていたが、2児の父親となり、子どもの心身の成長に何か役立てないかと考えていたところ、地図の持つ奥深さを思い出し、「地図を使った子育て」を思い立ち、我が子に実践。 現在は、年に数回、オリエンテーリングの個人競技大会に出場する一方で、地図を使って「地図を使って、子どもが自ら考えて動ける力をつける」地図育を準備中。近々「親子向け地図育ワークショップ」を展開予定。

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