将来のリーダーになれる子、なれない子をわける決定的な違い

■あなたのお子さんは友達の中でどんな存在ですか?

 

あなたの大切なお子さんは友達の中でどんな存在でしょう?

 

常に仲間を引っ張るリーダー的存在?

それとも、いつも誰かの後ろに付いていく子分的存在?

 

どうせなら、リーダー的存在になって欲しいですよね。

 

でも急にはリーダーにはなれませんし、いきなりなれと言ってなれるもんではありません。

 

この子だったらリーダーにふさわしい、という能力があって、その資質にまわりが魅了され、自然と役割がまわってくるのではないでしょうか?

 

 

■リーダーに必要な能力とは何か?

 

では、そのリーダーにふさわしい能力とは一体何でしょう?

 

私は見通し力だと思います。

 

つまり、

物事をどうやって前に進めようか、と見立てをして解決に進む力

のことです。

 

 

なんだそんなことか、と思う方も多いでしょう。

 

でも意外にできない人が多いものです。

 

闇雲に動いて、いきあたりばったり。

 

ギリギリになって、残された情報の中からしか選ばない(選べない)から、ムリ・ムダが多い。

 

何がこれから起きるか予想して、少し余裕をもって、たくさんの情報から必要なものを選んで、見通し立てればもっと効率的に物事が進んだのに、それをやらない。

 

これがビジネスだったら大変です。

なんて無駄なことをさせるんだろう、とまわりからひんしゅくを買ってしまい、次からは相手にされなくなってしまうかもしれません。

 

そうならないためにも、普段からわが子の見通し力を伸ばす機会をつくっていきたいものです。

 

■「わが子が見通しを立てる」場づくりをしよう

では、どうやって、わが子の見通し力を伸ばしたら良いのでしょう。

 

たとえば、家族旅行をするときのスケジュールを一緒に考える。

現地に何時に到着したかったら、自宅を何時に出て、どの交通機関で行く、

 

現地に到着したら、夕食までの間に何か所くらい訪問して、どのような順路でまわってくるか。

 

こんな”計画”を立てることから見通しを立てる力は付きます。

 

 

地図育でおこなうミニオリエンテーリングでも見通し力は必要な能力です。

 

自分の立っている位置から、地図を見ながらチェックポイントをめざすオリエンテーリングでは、

途中の道がどのようなこう配になっているのか、途中どのような目印があるのか、といったことを目星を付けながら前に進みます。

 

闇雲に進んでも「なるべく短い時間にたどり着く」という目的を達することは出来ません。

 

地図の中から、必要な情報だけを取り出して、目星を付けて、この先の風景を予測しながら前に進んでいく。

 

こうしたことを繰り返し考えながら進むので、オリエンテーリングをやればやるほど自然と「見通し力」が身に付くのです。

 

 

たかが地図、されど地図

 

地図1枚あるだけで、わが子の将来が切り拓かれるスキルが身に付くのです

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林 大岳

地図育®コンサルタント(1972年生・男)。 一人でも多くの子ども達に、「自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育講座・ワークショップを主宰。 小学4年生のときに、北欧生まれの競技スポーツ、オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。 大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感。 この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「自分で考えて行動する力」を育むオリジナルメソッド『地図育®』を開発。全国の児童に普及する活動を展開中。 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 【保有資格】 ・ワークショップデザイナー ・オリエンテーリング・インストラクタ 【連絡先】contact@mappower.jp

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