子どもをたくましく育てたいなら、地図で人生に必要なものを学ばせる

子どもの自主性、自分で考えて行動する力の必要性が叫ばれています。

 

情報が溢れすぎている一方で、先行き不透明な将来。

 

益々生きていくのが大変な時代です。

 

だからこそ、自分というものをしっかり持ち、物事の善し悪しを自己判断して進んでいくという意識が必要なのだと思います。

 

だからと言って急には出来ません。

 

日頃から、自分なりに考えて行動してみる、という行為が訓練されているときっといざという時に戸惑うことが少ないはずです。

 

そこでオリエンテーリングです。

 

オリエンテーリングというスポーツは、

•膨大な情報が詰まっている地図の中から、

•必要な情報を取捨選択し、

•自分にとって最適と思われるルートを判断し、

•なるべく短い所要時間でゴールを目指す。

特性があり、先ほど触れたこれから生きていくために養うべき要素が詰まっているスポーツなのです。

途中で道に迷って選択したルート通りに行けなくなってしまったり、あるはずの道が無くなっているなどのミスやアクシデントは日常茶飯事。

 

でもこうしたミスやアクシデントをどう対処するのかもオリエンテーリングをする際には問われる大事な能力。

 

人間慣れてしまえば、多少の行き違いがあっても冷静に対応出来てしまうものです。

私は常々こう思います。

「オリエンテーリングは人生そのものである」

 

オリエンテーリングで場慣れしてから、世の中に出ていく。

 

こうしたことで子ども達はたくましく育っていくものと信じています。

 

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育アドバイザー(45歳・男性) 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 小学4年生のときに、競技オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感する。この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「自分で考えて行動する力」を育むオリジナルメソッド『地図育』を開発。現在は、「一人でも多くの子ども達に、自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育アドバイザーとして、地図育講座・ワークショップを主宰している。 連絡先:contact@mappower.jp

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