子どもをたくましく育てたいなら、地図で人生に必要なものを学ばせる

子どもの自主性、自分で考えて行動する力の必要性が叫ばれています。

 

情報が溢れすぎている一方で、先行き不透明な将来。

 

益々生きていくのが大変な時代です。

 

だからこそ、自分というものをしっかり持ち、物事の善し悪しを自己判断して進んでいくという意識が必要なのだと思います。

 

だからと言って急には出来ません。

 

日頃から、自分なりに考えて行動してみる、という行為が訓練されているときっといざという時に戸惑うことが少ないはずです。

 

そこでオリエンテーリングです。

 

オリエンテーリングというスポーツは、

•膨大な情報が詰まっている地図の中から、

•必要な情報を取捨選択し、

•自分にとって最適と思われるルートを判断し、

•なるべく短い所要時間でゴールを目指す。

特性があり、先ほど触れたこれから生きていくために養うべき要素が詰まっているスポーツなのです。

途中で道に迷って選択したルート通りに行けなくなってしまったり、あるはずの道が無くなっているなどのミスやアクシデントは日常茶飯事。

 

でもこうしたミスやアクシデントをどう対処するのかもオリエンテーリングをする際には問われる大事な能力。

 

人間慣れてしまえば、多少の行き違いがあっても冷静に対応出来てしまうものです。

私は常々こう思います。

「オリエンテーリングは人生そのものである」

 

オリエンテーリングで場慣れしてから、世の中に出ていく。

 

こうしたことで子ども達はたくましく育っていくものと信じています。

 

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育プロデューサー(44歳・男性)。 学生時代に競技オリエンテーリングに出会う。普段は鈍足なのに、地図読みが得意であったため、オリエンテーリングになると上位になれることからどっぷりハマり、いくつかの競技大会で上位に食い込む。 しばらく競技からは離れていたが、2児の父親となり、子どもの心身の成長に何か役立てないかと考えていたところ、地図の持つ奥深さを思い出し、「地図を使った子育て」を思い立ち、我が子に実践。 現在は、年に数回、オリエンテーリングの個人競技大会に出場する一方で、地図を使って「地図を使って、子どもが自ら考えて動ける力をつける」地図育を準備中。近々「親子向け地図育ワークショップ」を展開予定。

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