子ども主導で地図を持ってあるけば、自信ある子どもに育つ | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

子ども主導で地図を持ってあるけば、自信ある子どもに育つ

最近お子さんと歩いていますか?

普段忙しいお父さんだと、なかなかお子さんと会話する機会も取れないでしょうから、普段の会話不足を解消することをかけて一緒に散歩してみたらどうでしょう?

 

どうせ散歩するなら、地図を持って歩いてみたらどうでしょう?

 

 

まず歩きに行く前に自宅周辺の地図をプリントアウトして、お子さんとどの辺を歩いてみるかを一緒に考えてみる。

 

その時は、今まで行ったことがないような方角の方がいいでしょう。新しい発見の入り口です。

 

そして、その方角の辺りでちょっと覗いてみようかな、という場所、例えば面白い遊具がある公園だとか、子どもが行きたくなるような場所をゴールに設定。

(事前にお父さんかお母さんがインターネットなどで情報を調べておくとここはかなりスムーズ)

 

 

地図を2枚プリントアウトし、あなたと、お子さんで一枚ずつ持って外に出ましょう。

 

くれぐれも交通事故には気をつけて。

 

出来れば車の通行量の少ない道を選び、子ども主導で進みましょう。

 

 

この子ども主導、というのが最大のポイントです。親はあくまでサポート役に徹します。

曲がり角に着いたら「右、左、どっちがいいと思う?」と聞いてあげましょう。このことが子どもは自分で考え、判断する機会になるのです。

そしてよっぽど危ないルートなどではない限り、全て子どもの判断に委ねましょう。

 

「そんな方向行ったら、遠回りだよ、こっちこっち」などと決して言ってはいけません。

 

その時点で子どものプライドはズタズタです。

 

まずは子どもの判断を尊重してあげましょう。これは親にとっても、子どもとの向き合い方の訓練にもなります。

 

 

疲れた、といったらどんどん休憩しましょう。

 

目的は時間を競うことではなく、地図を見ながら目的地を目指すことの楽しさを知ってもらうことですから、楽しくやってもらいたいのです。

 

 

目的地に着いたら、まずあなたのお子さんがあなたをきちんとナビしてくれたことにお礼の言葉を言いましょう。

 

 

そして、自分で判断してたどり着けたことを思いっきり褒めてあげましょう。ご褒美に何か買ってあげてもいいじやないですか。

 

 

大事なのは、

自分で考え、判断し、行動して、成し遂げた、という経験。

 

 

親のあなたがいて、地図があれば簡単に出来る体験です。

機会あれば是非やってみてください。

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