親の何気ないひとことが子どもを傷つけている

地図の力で、
あなたのお子さんの
「考える力」を伸ばします。

『地図育®コンサルタント』の林 大岳です。


「どうして地図なんですか?」


初めてお会いする方に地図育®のお話をすると、
大抵の方に聞かれるのが、
この質問です。

今日はそのお話をしたいと
思います


「お前は人より3年遅れてる」

この言葉は、
幼少期より、
私が父から
言われ続けた言葉です。

私は幼児のころ、
他の子と比べ、
言葉を話すのが遅く、

自分の名前すら
はっきりと言えなかったため、
両親はとても心配したそうです。

しばらくして、
幼稚園の学年が上がるにつれ、
私も他の子と同様に話せるように
なっていったのですが、

言葉の発達が遅かったことを
きっかけに私の父は、

「お前は人より3年遅れてたから」

という言葉を、
ずっと私に投げかけてきました。

父本人としては、
「その分、人の何倍もがんばれ」という
励ましのメッセージだと
いうのは大人になればわかります。

でも子どものときは、
そんなのわからないんです。


言葉のまま、
受け取ってしまうんです。


「そうか、
 僕は友達より劣っていた、
 ダメな人間だったんだな」

そんな感情が自分を支配します。


そして、その影響は
小学校、中学、高校、大学、
そして、社会人になっても
続きました。

何をやっても、
他人より劣っているところに
意識がいってしまい、


「どんなに頑張っても、
 まわりに追いつけないのは、
 元々人より劣っているせい
 なんだな」


「僕は、
 いつまでもたっても、
 人には追い付けない
 ダメなやつだな」


そんな、
悔しさと諦めに近い感情が
常に自分の心にありました。


でもそんな中でも
私を支えてくれる
「地図」との大きな出会いが
あったのです。

この続きはまた次回に。

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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