プログラミングを小学生から学ばせたいなら、一緒にオリエンテーリングも体験させた方が良い3つの理由 その③

前回に引き続き、プログラミング教育を小学生に学ばせたいのならオリエンテーリングも一緒に体験させた方が良いのか?というお話しの3回目です。

 

それはズバリ、

 

子どもらしく外で体を動かしながら学べるから

 

です。

 

過去2回で、「プログラミングを学ぶ」ことと、「オリエンテーリング」の相性の良さを語ってきました。

 

”プログラミングで「アルゴリズム」を組み立てる作業と、オリエンテーリングでチェックポイントまでの「道筋」を考える作業は全く同じ”

でもこの両者に決定的な違いがあります。

 

それは

 

インドアかアウトドアか

 

という点です。

 

子どもは子どもらしく、元気に外遊びもしてほしいですよね?

時にはキャンプしたりして、自然の中に身を置くことも大事な経験です。

 

コンピューターの世界はどうしても2次元の世界。どこまで追求してもリアルにはかないません。

たまには太陽の光を浴びて、健康的に体を動かすことも子どもにとってもはとても大事なことです。

 

オリエンテーリングは、走ったり歩いたりスポーツです。

ただ、同じ走るでもマラソンやクロスカントリーと大きく違うのは「同時に頭も使う」ということ。

 

身体を動かしながら、プログラミングに必要な「手順を考える」論理的思考も学べる。

 

これがオリエンテーリングの特徴です。

 

いかがでしょうか?

 

3回に渡って、プログラミングとオリエンテーリングの相性の良さについて探ってみました。

うまく組み合わせれば、この両者は補完関係となり、お子さんの成長に大きな効果をもたらすのではないかと思っています。

 

オリエンテーリング発祥の地、フィンランドでは、すでにプログラミング教育が学校の授業に取り入れられているそうです。

これも決して偶然ではないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育アドバイザー(45歳・男性) 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 小学4年生のときに、競技オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感する。この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「自分で考えて行動する力」を育むオリジナルメソッド『地図育』を開発。現在は、「一人でも多くの子ども達に、自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育アドバイザーとして、地図育講座・ワークショップを主宰している。 連絡先:contact@mappower.jp

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