これからの小学生に必要なのは「自分で答えをデザインする」力。子どものためにどれだけ身に付ける環境を用意できていますか? | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

これからの小学生に必要なのは「自分で答えをデザインする」力。子どものためにどれだけ身に付ける環境を用意できていますか?

オリエンテーリング

今の時代はたくさんの情報が溢れています。

 

インターネットで検索をすれば、自動でたくさんの情報が画面いっぱいに出てきます。

知識は集めようと思えば集められる時代なのです。

 

そうなると必要なのは溢れた情報を使う能力です。

自分にとって必要な情報を選び出し、あるいは与えられた情報の中から自分なりの答えを作り出す、

「自分で答えをデザインする力」

が求められてきます。

 

■オリエンテーリングで勝つために求められるのも「答えのデザイン力」

このコラムでは、オリエンテーリングの学び効果について再三触れています。

 

オリエンテーリングの際に必要な道具は地図とコンパスです。

そして地図には無数の情報が記載されています。

方角はもちろん、建物や自然の中の特徴物の位置や大きさ、等高線は土地の高低差を紙ペラ一枚の中で表現しています。

 

オリエンテーリングをおこなう人は、地図の中から必要な情報を読み取り、なるべく早くチェックポイントにたどりつけるために、自分なりのルートを考えます。

 

このルートは、必ずしもすべての人が同じルートを選ぶとは限りません。

足の速い人は、多少遠回りしてでも、舗装した走りやすい道を選ぶかもしれませんし、

足は遅くても、地図読みに長けた人は、ショートカットをして山の中の道なき道を進むルートを選ぶかもしれません。

 

 

つまり、どこをどう進んでいくのかは人それぞれ。

最終的にはなるべく最短時間でチェックポイントにたどりつければよいわけで、

「地図上の情報からルートを自分なりにデザインして前に進む」ことがオリエンテーリングでは必要になってくるのです。

つまり、

オリエンテーリングは「自分で答えをデザインする」トレーニングに極めて適したスポーツなのです。

 

あなたも、お子さんと一緒にオリエンテーリングを通して、楽しく「答えをデザインする」体験をしてみませんか?

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました