東大生は30年以上前からオリエンテーリングをやっている | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

東大生は30年以上前からオリエンテーリングをやっている

オリエンテーリング

東大、京大、大阪大、東工大、一橋大、東北大、北海道大、筑波大、早大、慶大、お茶の水女子大・・・・

これらは皆さんよくご存じの大学ですよね。いわゆる有名大学といわれる学校ばかりです。

実はこれ、学内にオリエンテーリングサークルのある大学のごく一部です。

いわゆるインカレ、と呼ばれる日本学生オリエンテーリング連盟、が1986年より発足しこれらの大学が所属しています。2011年のデータを見ると、800人以上が構成員として登録されているようです。

→日本学生オリエンテーリング連盟のサイトはこちら

 

すごい大きな組織となっていますね。そして日本全国の有名大学が名前を連ねていることにも驚きます。

オリエンテーリングにはプロは存在しません。みなアマチュアで活動していますが、その原動力となっているのがこうした学生クラブです。社会人クラブも日本全国に点在していますが、何と言ってもパワーを持っているのはやはり学生クラブです。

私は中学高校と競技オリエンテーリングを経験しましたが、実際に競技を始める人は大学からがほとんど。そしてこうしたクラブは30年以上の歴史を持ったところも多く、自分達でオリエンテーリング大会を開いているところも多いです。

例えば、東大のオリエンテーリングクラブはほぼ年1回の開催で先日37回目の主催大会を開きましたし、早稲田大学の早大OLKも35回の主催大会を過去開いており、オリエンテーリングをおこなう者にとっては毎年恒例の行事となっています。

→第37回東大OLK大会(終了済み)のサイトはこちら

 

近年は当たり前のように、クラブごとにサイトが立ち上がっており、YOUTUBEを駆使して新入生勧誘でオリエンテーリングの魅力を伝えていたりもします。

 

下記は東北大学のオリエンテーリングクラブによる、新歓用オリエンテーリング説明動画です。わかりやすくまとまってます。

 

3分でわかるオリエンテーリング!

 

こうして学生時代にオリエンテーリングを経験された方は社会人になってからも大きく羽ばたいています。

私の知る限りでは、OBOGは大手企業社員、医者、国家公務員、大学教授、テレビ局勤務とまさに多種多様です。

そして、こうしたクラブが30年以上も続いているということも驚きです。それだけオリエンテーリングがいつの時代も価値があるものと思われているから続いているのではないかと個人的に思います。

今回はオリエンテーリングに関するちょっとした豆知識でした。

 

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