なぜプログラミング教室?

なぜプログラミング教室?

地図を使って、
あなたのお子さんの
「問題を解決する力」を
伸ばします、

『地図育®コンサルタント』の
林 大岳です。

あなたのお子さんは、
「プログラミング教室」に
通っていますか?

あるいは通わせたことありますか?

昨年10月に発表された
調査結果によると、
プログラミング教室の数は
ここ数年で
急増しているそうで、

2013年を基準に市場規模で
考えてみると、

5年後の2018年には、
約13倍となる、
推計90億7,100万円、

5年後の2023年には、
2013年の約34倍の
226億4,000万円

に到達すると
予測されているそうです。

すごい数字ですね。
習い事として
急拡大してきそうです。

「我が家も通わせてみようか!」
そんな風に思われた
お父さんお母さんも
いらっしゃるかもしれませんね?

■通わせる理由と目的を明確に

でも気を付けて
欲しいことがあります。

それは、
「なぜ通わせるのか」という
理由や目的を
親のあなたはきちんと
持っていますか?


料理に関する本やレシピに
たとえて考えてみましょう。

ちょっと想像してみてください。

今日はお子さんの誕生日。

あなたはお祝いのディナーの
メニューを考えるために
何か参考にしようと、料理本を
買うために書店にやってきています。

お店に行くと、
たくさんの料理本が
並んでいます。

Aさんのお宅では
「なんとなく」で
本棚の一番前に並んでいた
料理本を購入し、
その中から適当に
メニューを選び、
自宅にある材料で
作って、
簡単に作って出しました。


一方でBさんのお宅では、
「愛するわが子の誕生日
 美味しいシチューを食べさせたい」と

1時間書店で悩んだ末に、
「シチューの名人が教える秘伝レシピ」
という本を選びました。

さらに、スーパーに行き、
産地にもこだわってお肉を選び、
調味料も少し良いものを
買いました。

そして手間暇かけてじっくり
つくりました。

果たしてAさん、Bさん
どちらの方が美味しく作れそうですか?

そしてどちらの方が子どもが
喜んで食べてくれそうですか?

おそらく
後者ではないでしょうか?


人は、行動する理由や目的が
はっきりすると、「行動の質」が
変わります。

今回の場合も、
わが子に「美味しい料理食べさせたい」
という目的が明確だからこそ、
何を準備したら良いのか、
ということに意識がまわり、

実際の行動につながる。

そんな風に思いませんか?


■プログラミング教室に通わせる意味と目的を今一度確認しよう

「なぜお子さんをプログラミング教室に
 通わせたいのですか?」

と聞かれたら、あなたは明確に答えられますか?

あなたは、お子さんに
どんな風になってもらったら嬉しいですか?

そして、実際に通わせたとして、
いつ、どんな風に子どもが変わったら
「通わせて良かった」と思えそうですか?

そんな目的をイメージできていますか?

もし「なんとなく」だとしたら、
単なる「お遊びの時間」に終わる可能性が大きいです。

「通わせる目的」
その意識が持つことが出来れば、
通わせてからの日々の子どもを観察する目が
変わります。

お子さんの成長を測る尺度が
あなたの心の中に出来るはずです。

そして成長が感じられれば、それば喜びにもなります。

もし、いまお子さんを通わせることを検討されている
ご家庭がいらしたら、その目的を一度しっかり考えて
言葉にしてみてください。



ではそもそもなぜ「プログラミング」と言う
言葉が急に出てきているのか?

将来的に全員がプログラマーになるわけでは
ありませんし、
その必要もないのに

それはまた次回触れたいと思います。