多情報化社会でわが子を育てる、ということ | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

多情報化社会でわが子を育てる、ということ

メディア

地図の力で
あなたのお子さんの
「考える力」を伸ばします。

地図育®コンサルタントの
林 大岳です。

世の中いろんな情報が
毎日あふれていますが、
1つの情報でも、

賛成反対が大きく
わかれることが
よくあります。

最近だと、
「明石市長の暴言問題」


約2年前に職員に乱暴な言葉を
使った、として、
報道されました。

この報道の後に
「ひどいパワハラだ」
「市長としてあるまじき態度」
といった
多くの非難を浴び、

その結果、辞職をしました。

ところが、
市長が職員に乱暴な言葉を
使っていたのは、

死亡事故が発生していた
道路の改修工事を巡り、

必要な土地の立ち退き交渉を
市側が7年も
放置していたからで、

市民の命を
守れていない職員の行為を
強い言葉で叱責していたこと、

いざとなれば、
市長自らが土地の所有者に
「土下座までする」と
発言していたこと、

こうした内容が
別の報道機関から伝えられると
風向きが変わり、

世論に変化が見られました。

「市長は悪くない」

「業務をサボって、
 税金を無駄遣いしていた
 職員の方を罰するべきだ」

こんな意見がネット上で
見られるようになりました。

このコラムは「子育て」が
テーマなので、

どちらの意見を
私が支持するか、
といったことには
触れません。

ただ、
このニュースからわかるのは、

いまの世の中は
メディアが一方的に内容を
切り取った
「操作された情報」
にあふれていること。


本来は
もっとたくさんの情報が
あるはずなのに、


メディアの都合に合わせて
切り貼りされた情報に
普段の我々が踊らされていることが
今回の一件でよくわかりました。



情報との接し方を地図から学ぶ

いまの世の中は
「操作された情報」に溢れている。

だとしたら

子ども達にとって必要な能力はか?

それは、

・情報を取捨選択する力。
・自分なりの考えを持てる力。
・考えを行動に結び付けられる力。


の3つです。


「自分で情報を取捨選択する」


という姿勢を子ども達に
学ばせることは


とても重要なこと、
だと思いませんか?


たとえば、
地図にはたくさんの情報が載っています。

でも目的地に向かうのに
すべての情報が
必要なわけではありません


方角だったり、
目的地までの距離だったり、
次に曲がる交差点の名前
くらいは必要だと思いますが、


通過するマンション1つ1つの
名前や、

家の住人の名前までは
必要ないですよね?

また、
目的地に向かうのに、

どうやったら一番早く
短い時間で
たどり着けるのか?

ということを考えた場合に、


Aルートもあれば、
Bルートもある。

果たしてどちらがいいんだろう?

こんな風に、
自分をポジティブに疑って
考えて、
結論だしますよね?


このように
「地図を持って、
 目的地を目指す」
ということは、

・自分で必要な情報を選び、
・自分でつなぎあわせて、
・自分で検討し、
・自分で決めて、
・自分で行動に移す

というプロセスを
経る行動です。

つまり
地図を持って
考えることで、

自分の手の中で
主体的に
「情報を使っている」
状態なわけで、

メディアの一方的な
解釈な情報に
受け身で
踊らされるのとは
正反対の状態です。

もちろん我々が
報道現場に行って
直接見聞きすることは
ありません。

それでも、
報道された内容を見て、
「それって本当?」

と思うことはできるはずですし、

ちょっと調べれば、
そのニュースの背景には
何が隠されているのか
わかる場合もあります。

人が発信する情報には、
発信側の何かしらの思想や
解釈が含まれています。

そうした「人からの情報」を
そのまま鵜呑みにせず、

「それって本当?」

と考え、
「情報を使う」立場に
変わる考え方を、
知るのも
「地図育®」の学びの1つです。

情報を取捨選択する力。
自分なりの考えを持つこと。
行動に結び付けること。
「自分で情報を取捨選択する」
という姿勢を子ども達に
学ばせることは
とても重要なこと、
だと思いませんか?
地図にはたくさんの情報が載っています。

でも目的地に向かうのに
すべての情報が
必要なわけではありません

方角だったり、
目的地までの距離だったり、
次に曲がる交差点の名前
くらいは必要だと思いますが、


通過するマンションの名前や、
家の住人の名前までは
必要ないですよね?

また、
目的地に向かうのに
どうやったら一番早く
短い時間で
たどり着けるのか?

ということを考えた場合に、


Aルートもあれば、
Bルートもある。

果たしてどちらがいいんだろう?

こんな風に、
自分をポジティブに疑って
考えて、
結論だしますよね?


このように
「地図を持って、
 目的地を目指す」
ということは、

・自分で必要な情報を選び、
・自分でつなぎあわせて、
・自分で検討し、
・自分で決めて、
・自分で行動に移す

というプロセスを
経る行動です。

つまり
地図を持って
考えることで、

自分の手の中で
主体的に
「情報を使っている」
状態なわけで、

メディアの一方的な
解釈な情報に
受け身で
踊らされるのとは
正反対の状態です。

もちろん我々が
報道現場に行って
直接見聞きすることは
ありません。

それでも、
報道された内容を見て、
「それって本当?」

と思うことはできるはずですし、

ちょっと調べれば、
そのニュースの背景には
何が隠されているのか
わかる場合もあります。

人が発信する情報には、
発信側の何かしらの思想や
解釈が含まれています。

そうした「人からの情報」を
そのまま鵜呑みにせず、

「それって本当?」

と考え、
「情報を使う」立場に
変わる考え方を、
知るのも
「地図育®」の学びの1つです。

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