せっかく行ったセミナーの内容を自分のモノにする「決める」ノウハウ

これまで、せっかくお金と時間を費やしたセミナーの効果を最大化するための行動の仕方について触れてきました。

 

覚えてますか?

 

まず、せっかく行ったセミナーの内容を忘れないためにはどうしたら良かったでしょうか?

 

覚えてますか?

 

そう、「人に話す」こと

できれば3人以上に話すことができれば、その内容はあなたの記憶に定着することでしょう。

 

 

でも覚えて内容を理解しただけではまだまだ「お金と時間のムダ」は解消されません。

 

なぜならば、自分のモノになっていないからです。

 

自分のモノにするためには、セミナーで得た内容を

 

・知らなかった

・知っていて既に行動に移している

・知っていたけど、行動には移していなかった

 

に分類し、

 

「自分は何を行動できていなかった」のかに

 

「気付く」

 

ことが必要になってくるのです。

 

 

今回はその次のお話です。

「行動できていない」ことがわかったら、

「行動する」にシフトする行為が必要です。

 

 

「行動したいな」「行動しなきゃ」と思っているだけではだめです。

思っているだけはやっていないのと同じです。

 

いかにしたら「行動する自分」になれるか考えてみましょう。

 

■行動するためにはどう動くか”決める”こと

セミナーで得た知識を本当に生かすためには、普段の生活の中に得た知識を取り入れ、行動してみることです。

 

言葉で言うのは簡単だけど、

「何をどう動けばいいのかわかんなーい」

 

そんな声が聞こえてきそうです。

 

そんな気持ちもわからないでもありません。

 

何をやったら良いかわからない

 

つまり、

何をやったら良いか決められない、

ということですね?

 

 

そんなあなたにプレゼントがあります。

あなたの「決まらない」をすぐに「決める」に変える考え方です。

 

 

ちょっと話が横道にそれますが、

考え方を知っておくのはあなたの人生を豊かにします。

 

たとえば、「直角三角形の面積の求め方」を覚えてますか?

思い出しましたか?

 

正解は

底辺×高さ÷2

 

だからこの三角形の面積は

6cm×4cm÷2=12㎠

 

この答えも、公式という「考え方」が身についていなければ出てきません。

 

 

「考え方」を知っていれば、悩んで余計な時間を使うことはありません。

だから、「考え方」を知っておくことで、思考のスピードを速くなり、もっと多くのことを

考えることができます。

だから「考え方」を知っておくことは人生を豊かにしてくれることなのです。

 

では、あなたの「決まらない」をすぐに「決める」に変える考え方

とはどういうものでしょうか?

 

■あなたの「決める」を加速する11のキーワード

あなたが「決める」体質になる考え方

それは、「決める」ための次の11のキーワードを持つことです。

 

具体的には

・誰が

  ・誰と

・誰に

・誰のために

・どこで(Where)

・何を(What)

・いつからいつまで(When)

・なぜ(Why)

・いくらで(How much)

・いくつ (How many)

・どうやって(How to)

です。

この11のキーワードが決まれば、人は行動が出来ます。

 

気付かないだけで、普段のあなたもこの11のキーワードを使って物事を決めているはずです。

たとえば、あなたがお子さんのお友達家族と、バーベキューをすることにします。

 

そのときにも

・誰が・・・あなたが

・誰と・・・自分の子どものお友達家族と

・誰に・・・自分と自分の家族と、お友達家族に

・誰にために・・・自分の子どもと、その同級生に

・どこで・・・近所の公園のバーベキュー広場で

・何を・・・バーベキュー

・いつからいつまで・・・朝10時から夕方16時まで

・なぜ・・・同級生との親睦をはかるため

・いくらで・・・一家族参加費¥5000円

・いくつ・・・2家族合計8人分

・どうやって・・・バーベキュー広場で道具は借りて、肉は自分達が、野菜と飲み物は友達家族が持ってくる

 

こんな風に11のキーワードに則って、具体的な行動に落として計画してしまえば、「やる」か「やらない」かすぐに決断できます。

 

「やる」と決めたら、「やる」です。

 

この11のキーワード

4誰+4W+3How

と覚えてしまうと便利です。

 

つまり、

【4誰】

・誰が

  ・誰と

・誰に

・誰のために

 

【4W】

・どこで(Where)

・何を(What)

・いつからいつまで(When)

・なぜ(Why)

【3How】

・いくらで(How much)

・いくつ (How many)

・どうやって(How to)

 

この11のキーワードが頭に入っていれば、人は決断することができます。

 

せっかくセミナーで得た知識を、

「知っている」だけの状態から本当に自分のものにするにはどのような行動をとったら良いのか。

 

ホンモノにするためにも、この11のキーワードを常に意識して、そして実際に手で書いてみてください。

あなたの行動力はグンと上がりますよ。

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 地図育コンサルタント(男性) 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 小学4年生のときに、北欧生まれの競技スポーツ、オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感する。この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「地図の力でわが子の考える力を伸ばす」オリジナルメソッド『地図育』を開発。現在は、「一人でも多くの子ども達に、自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育コンサルタントとして、地図育講座・ワークショップを主宰している。 連絡先:contact@mappower.jp

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