子どもが自分から勉強するようになるために必要なこと

モノの見方・考え方

地図の力で、
あなたのお子さんの『目的意識』を
育てます。

『地図育®コンサルタント』の林 大岳です。

もう少ししたら秋の運動会シーズンがやってきますね。

あなたのお子さんはどんな種目に出るでしょうか?

やっぱり気になるのは徒競走。
去年に比べて順位が上がるかな?

そんなことが気になりますよね。

今日は、「目的を持って、行動する」
つまり、「目的意識」について考えてみましょう。

■明確な「目的」があるから、 人は「考える」

さあ、ここで2人の小学生を想像してみてください。

同じクラスの小学3年生、A君とB君。

2人はほぼ同じような体格で、
走る速さもほぼ同じ。

運動会まであと1か月。

今年の運動会まであと1か月だというのに
何も考えていません。
といって、何も練習していません。

それどころか、毎日スナック菓子を食べながら、
好きなテレビ番組を見ています。

そんな生活ですから、
本人は体重が少しずつ
増えてきていて、少し身体が重そうです。


一方、B君は、

「今年は絶対にA君に勝つ!」

と燃えています。

そのために、毎朝いつもより30分早く起きて、
近所に住む、陸上部に所属する大学生の
お兄さんに走り方のコーチをしてもらっています。

靴も、走りやすいランニングシューズをスポーツショップで
お母さんと選んできました。

最初は履きづらかったのですが、毎日履くことで
だんだんと足にフィットして、いまでは気持ちよく
履けています。

そして毎朝トレーニングしていくうちに、
B君の足には少しずつ筋肉がついてきました。

さあ、今年の運動会、
100m走で勝つのはどっちだと思いますか?

もちろんやってみないとわからないですが、
何となくB君のような気がしますよね?


ではなぜB君?

A君とB君の大きな違いは
「目的意識を持って、
 行動しているか、いないか」です。

ただ、何となく時をすごしていた
A君に比べて、

B君は「1位を取る」という目的がはっきりしていたために
・コーチをつける
・ランニングシューズを購入する
・毎朝練習する

といった工夫をして、
具体的な行動を起こしました。

明確なゴール、目標があったからこそ、
クリアするために何をしたら良いのか。

こうした工夫は、
明確な「目的意識」があったからこそ
生まれたのです。


■「地図を持つ」ことで目的意識は鍛えられる

明確な「目的」を持つ。

「目的」があり、それを実現したいから、
人は考えて、行動します

地図育®は
「目的を持って行動する」ことを
経験する場です。

「なるべく早くゴールする」
という目的のために、

・どの道を選んで進むか
・なにを目印に進むのか
・歩くのか、走るのか

こんなことを、
自分に質問して
自分で答えを出しながら
ゴールを目指すのです。

スマホのナビに
言いなりだったら、
「自分に質問する」機会など
ありません。

ナビが指示する通りに
「右に行ってください」
「次の交差点を左です」
と行動するだけです。

それだけ、
「自分で考える」機会が奪われている、
とも言えますね。

わが子の「目的意識」を鍛える、
その「目的」達成のために、
地図はとても役に立ちます。













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