わが子とともにジェスチャーワークショップに参加してきました。 | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

わが子とともにジェスチャーワークショップに参加してきました。

モノの見方・考え方

地図の力で、
あなたのお子さんの
「考える力」を伸ばします。

『地図育®コンサルタント』の
林 大岳です。

昨日は、わが子を連れて、
あるワークショップに参加してきました。

ワークショップといっても
工作教室ではありません。

育っている環境も年齢も違う
子ども達同士が集まって、

1つのテーマに沿って共同活動を
おこない、何かを生み出す経験を
する。

それがここで言う
「ワークショップ」です。

私自身が
「ワークショップデザイナー」
という資格を持って
活動していますので、

どこかで
ワークショップが開催される、
という情報には
日頃から興味津々です。

今回は、

青山学院大学の
「ワークショップデザイナー育成プログラム」
http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/

で一緒に学んだ、
ワークショップデザイナー仲間に
声をかけていただいたので、
わが子を連れて
参加してみました。

昨日は
「ジェスチャー」を
使ったワークショップでした。

約30名いた子ども達が
3組に分かれ、

それぞれに割り当てられた
テーマの内容を、

無言で身体の動きだけで
どうやって他のチームに
伝えられるかを考えます。

たとえば、「お化け屋敷」。

あなただったら、
「お化け屋敷」の様子を
どう無言で他の人に伝えますか?

昨日の子ども達は、
手のひらを下にして、
ユラユラさせて
幽霊を真似してみたり、

その前を通る別の子が
とても怖がっている表情を
してみたりして、
色々と工夫が見られました。

今回のワークショップ、
我が家がある場所からは
約20キロ離れた
場所で開催されました。

だから、わが子たちにとっても
全員が初対面。

最初はとても表情が硬く、
口を真一文字にしていたので
大丈夫かな、なんて心配
していたのですが、

約2時間半後に終了した時には
笑顔で
たくさん声を出していたので
安心しました。

後から主催者の
ワークショップデザイナー仲間から
聞いた話なのですが、

分けられたチームの中で
最年長だった小5の娘は、

最初はあまり口を開かず、
参加意欲も見えなかったのですが
徐々に口を開き、
最後の方はリーダーシップを
発揮してチーム全体を
引っ張っていたそうです。

そんな話を聞き、
親としては、
わが子の「成長」を知り、
本当にうれしいです。

ワークショップの良さは、
こうした
「未知との出会い」と「変化」
にあると感じました。

普段一緒にいる友達だと、
お互いが十分に理解し合えて
しまうから、「慣れ」が
生じてしまう。

それは時に、感覚を鈍らせがち。

初めて会う人たちだからこそ、
集中して、相手の話を聞き、
刺激を受けることが多い。

いつもの友達もいいけれど、

こうした初めての人との
共同作業から得られる経験は、
子ども自身の「変化」に
直結し、それが「成長」となる。

私自身、ワークショップを
運営する立場。

ひとり一人の
お子さんが
楽しく学びながら
「成長」できる
ワークショップにしよう、

改めて決意しました。


コメント

タイトルとURLをコピーしました