”あなたの着眼点は面白い”と言われるために。人とは違う「気付く」力は地図で鍛えられる | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

”あなたの着眼点は面白い”と言われるために。人とは違う「気付く」力は地図で鍛えられる

21世紀型能力

全員同じものを見ているにも関わらず、独自の着眼点で鋭い意見を言う人っていますよね。

そういう人は周囲を引っ張る力が強いのでリーダー的存在になることが多いようです。

この「他人とは違う着眼点」、どうやったら養えるのでしょうか?

自分の子どもにも身につけさせたいですよね。

 

ここでも地図を使ってトライしてみましょう。

 

 

例えばあなたのお家の周りに、赤いモノってどれだけありますか?

そんなことすぐにはわからないよ、という方でも、信号や道路標識くらいは思い出せるでしょう。

今度パソコンでご自宅周辺の地図をプリントアウトして、手に持って外に出かけてみましょう。

「赤いモノ」を探してウロウロ。

どこかのお家の屋根だったり、止まっている車だったり、

そのうち赤いモノしか気にならなくなります。

「こんなところに赤があったんだ!」という気付きがあるはずです。

 

お家に帰ったら、あなたが見つけた「赤いモノ」の場所を地図で赤く塗って、簡単な説明文もつけてください

例えば「赤い車が止まっていた」とかです。

 

そうしたらどうでしょう。

あなたとあなたのお子さんだけの「赤マップ」の出来上がりです。

 

改めて全体を見ると、普段の生活では見えていなかったものに気付くはずです。

そして翌日からは同じ道を通っても、今回初めて気づいた「赤いモノ」を意識するようになるはずです。

 

しばらくしたら色を変えてみる。

青でも、黄色でも。

 

こうして自分の目をいつも違うところに意識してフォーカスしてみる。

そうすれば今まで気づかなかった風景が見えてきます。

 

人の思考は癖であり、繰り返し練習することで癖は身に付きます。

 

この地図を使った独自の着眼点を身につける方法、

名づけるなら「カラーマップトレーニング」とでも言いましょうか。

 

さあ、「あなたの着眼点は面白い」と言われたいあなた

是非この「カラーマップトレーニング」にトライしてみてください。

 

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