わが子を方向音痴にしない方法:Google Earthで自宅周辺の航空写真を一緒に見てみる | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

わが子を方向音痴にしない方法:Google Earthで自宅周辺の航空写真を一緒に見てみる

地図に関する話題

今の時代、簡単にネットで詳細な地図が入る良い時代になりました。

検索ワードを入力すれば、世界中どこのエリアの地図だって見ることが出来る。

Google Earthを使えば、航空写真を使って、画面の中で世界旅行が出来てしまう。

すごい時代になりました。

 

もう少し自分たちの生活に近いところで、この航空写真を使うと子どもと一緒に新しい発見が出来そうです。

私もわが子と一緒に自宅周辺の航空写真を眺めてみました。

そして5歳の息子と、徒歩で通う幼稚園までの道のりを航空写真でなぞってみました。

「おうちを出て、右に曲がってまっすぐ行くと、バス通りに出る。そこで横断歩道を渡って・・」

驚いたことに、そんないつもの通園路を息子は難なく航空写真を観ながら説明することが出来ました。

普段の風景と、上から見る航空写真の風景、まったく違う絵柄のはずなのに見事に一致させました。

曲がり角で、「どちらにいつも曲がっている?」と聞いてみたところ、航空写真上でも見事に全部当てました。

 

いわゆる空間認知能力、というやつです。

地図を見て、その風景をイメージする能力が5歳の息子にはすでに備わっていました。

これまた一つ成長の証しを発見して嬉しくなりました。

航空写真を見ながら、「このお家にはお友達の○○ちゃんが住んでいるよね」とか「ここから富士山が良く見えるよね」といった会話も盛り上がります。

 

地図とは、いわゆる空から見た鳥瞰図を絵として描いたものです。

地図は眺めているだけでも楽しいですが、そこに立つと何が見えて、どんなものがあるか、ということを思い出せれば、より地図を見ることが楽しくなり、この瞬間、地図は「見る」ものから「読む」ものに変化します。

これで空間認知能力が育てば、方向音痴では無くなりそうです。

ご家庭でも簡単にできる方法、おすすめです。

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