モンテッソーリ教育は地図の力で子どもの力を伸ばす”マップパワー”を実践していた | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

モンテッソーリ教育は地図の力で子どもの力を伸ばす”マップパワー”を実践していた

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モンデッソーリ教育、って聞いたことありますか?

多くの幼稚園や保育園で取り入れらえている教育法です。ただ、その教育方針が園児だけでなく広く小学生くらいにまで充分に活きる感じがしたので調べてみていて、一つの記事を読んでみました

→記事タイトル「自分で動く子に育てる「モンテッソーリ教育」の利点」

■そもそもモンデッソーリ教育とはどういうものか?

モンテッソーリ教育とは20世紀初頭に、イタリアでマリア・モンテッソーリという女性が確立した教育法。モンテッソーリ教育を一言でいうと「自主性を育むという教育法」。先生が主体ではなく、子どもが主体の教育、ということ。

例えば、先生が「○○しなさい」と言ってやらせるのではなく、モンテッソーリ教育では整えられた環境の中で好きなことを自分で選び、自主性を育んでいく。

記事内では、聞き手が「たしかに、子どもの自主性を重んじるというのは素晴らしいですが、子どもはちゃんと正しい道を選べるのかなと不安に感じる大人が多いと思うのですが」と質問をしています。

なるほどなるほど、確かに子どもに自主性は大事なのはわかっているけれど、そもそも3~5歳くらの子どもにそんな自己判断能力が備わっているのか?という疑問は当然です。

しかし回答者の神成美輝先生の答えは「でも見ている限り、子ども達は自分でより良い方法を考え、自主的に行動できます」とはっきりおっしゃっています。

そうなんですよね、子どもは子どもなりにしっかり考え判断を下しているんです。それをどれだけ大人が信用してあげられるか。まずはその判断に委ねて、大人は手を出さないように我慢できるか、というのは私自身も普段とても気にしています。

そして、神成先生はこう続けます。

”モンテッソーリの園では、子どもが自分で地図を見て「ここに行くには電車でどう行けば良いのか」を調べようとする力を育てていきます。そういうところが、将来、壁にぶちあたったときにどうするのか、回避しないで真っ向から向かっていける力になっていくんだと思うんです。”

地図を見て自分で目的地までの行き方を調べる力!

これこそがまさしく私が考えている地図を通して、子ども達を人として成長させる”マップパワー”です。

自分で困難な道を切り開いていく力、これを地図を通して鍛えていく。

これが既にモンテッソーリでは目指していました。

 

マップパワーとモンテッソーリ、目指す方向はかなり近かった。

地図を通して何を子ども達に教えられるか、可能性を感じたと同時にもっともっと考えていきたいと思いました。

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