見方を変えれば風景も変わることは地図で学べる | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

見方を変えれば風景も変わることは地図で学べる

地図に関する話題

ネットで興味深い地図が紹介されていました。

 

東京からの交通費で日本地図をつくりかえると? 1万円以内で大体どこへでも行けることにビックリです
日本には全国47都道府県があります。東京から皆さんが住むところへは、どのぐらいの料金で行けるかご存じでしょうか? また、いちばん料金がかかるのはどこだと思います …

 

この「交通費変形地図」、記事によると

日本でもっとも乗降客数の多い新宿駅を起点に、各道府県もっとも乗降客数の多い駅までの電車・バス・飛行機での交通費を算出し、その金額的な距離によって各道府県の位置を変形させた地図」。

だそうです。

記事によると、単純に距離の遠いところほど交通費がかかる訳ではなくて、北海道や沖縄よりも、鳥取、高知、愛媛の方がたどり着くのにお金がかかることがわかったそうです。

 

何とも意外!そしてすごい発見!

 

ここで、私、気付いたことがあります。

 

それは、

「地図を使えば、勝手な思い込みの危うさを知ることが出来る」

 

地図には、道案内以外にも全体を俯瞰して見渡す、という重要な役割があります。

 

自分の過去の経験や他人の意見で勝手に「こうに違いない」と思っていることはありませんか?

でも、人の心は常に動きますし、世の中も流動的です。

 

価値観も多様化する中で、物事がどう動いているのかを知っておくためにも、心の中に「俯瞰マップ」を持っておくこと大事なことです。

 

自分の半径5mくらいの小さな地図の中で判断しませんか?

 

広い視野を持つためにも、心の中に地図を持つことは大事なことです。

 

 

 

 

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