夏休みの自由研究は地図を使って一工夫加えると、より中身が充実する | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

夏休みの自由研究は地図を使って一工夫加えると、より中身が充実する

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いよいよ子ども達にとっても待望の夏休み。

海、山、プールなど楽しい予定がたくさん詰まってますか?

 

夏休みと言えば自由研究。

一体何をすればいいんだろう、出しても恥ずかしくないものにするにはどうしたらいいんだろう。

私も子どもの頃は毎年頭を悩ませました。

 

取り組みたいテーマは様々ですが、地図を絡めてより中身が充実させてみませんか?

地図は、地域ごとにどんな風に違いがあるのかを一目でわかったり、過去の地図と比べることで何がどう変わったのか過去と現在をつないでくれる役目も果たしてくれます。

 

ちなみにですが、私の小3の娘は今年、方言をテーマに自由研究に取り組むそうです。

私の妻は北陸地方の出身なのですが、帰省の際、義理の母、つまり娘にとってのおばあちゃんの話す方言を聞いて、東京で話す標準語と、同じ意味でもどう違うのかをまとめるそうです。

この「方言」というテーマで例えば全国ではどんな方言があるのか、ということを地図を使ってまとめてみると、より一層中身が深まります。

また今年は大河ドラマでは「真田丸」の年。

主人公の真田信繁(幸村)は現在の長野県出身でその後、新潟~大阪~和歌山と移動し、最後は大阪で亡くなりました。

こうした足跡を地図を使って追うだけでも歴史の勉強になります。

また自分の家の周りの地図を手描きで作ってみる、というのはどうでしょう?

その際に何かテーマがあるといいですね。

学校までの通学路までにはどういったお店があるのか。

車の往来で危ないところはないのか。

地図をつくった後で、普段子どもが感じていることを吹き出しコメントで書いたりすると、何か新たな発見があるかもしれません。

 

自由研究に地図を絡めてみる。

今年取り組まれてみてはいかがでしょうか?

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