地図育は愛を育む場所

地図育は愛を育む場所

地図を使って、
お子さんの
「問題を解決する力」を
伸ばす専門家、

『地図育®コンサルタント』の
林 大岳です。

これまで何度も
「親子地図育ワークショップ」を
開催して、
たくさんの親子に参加して
いただいていますが、

これだけは
自信を持って言えます。

地図育は、
「愛を育てているのだ」と。

地図育が育てている「愛」は
大きく分けて2つあります。

1つ目は
「子どもの、
 自分自身への愛」

そして2つ目は
「親子の愛」

もう少し
具体的にお話しまましょう。

地図育でおこなっている、
「親子地図育ワークショップ」
というイベントでは、

まず最初に、
「フィールドワーク」を
おこないます。

この「フィールドワーク」では、
公園内に設置された
チェックポイントを親子一緒に
地図を見ながら
探しに行っていただきます。

親子一緒に動きますが
あくまでも主役はお子さん。

お父さんお母さんの力を借りずに
子どもだけの力で
チェックポイントを
見つけることが求められます。

お父さんお母さんは、
あくまでも付き添いで、
危険がない範囲で
「見守り」に徹していただく。

つまり、お子さんは、
チェックポイントまでの道のりを

自分だけで、

・考えて、
・決めて
・動く

ということが求められます。

普段の生活で何でも
お父さんお母さんが
助けてくれていた状況とは
大きく異なります。

自分で何とか
するしかない状況に
立たされます。

どの子も最初は不安です。
だって、いままでの生活で
体験したことないわけですから。

中には生まれて初めて
紙の地図を手に持った子も
います。

でも、その不安を乗り越える
という経験が出来れば、
その子の自信につながって
いくと思いませんか?

もう大人になったあなたにも
似たような経験あると思います。

例えば

鉄棒で逆上がりが、なかなか
上手くできなかったけど、
繰り返し練習して
まわれるようになった経験や

テストの勉強をしていて、
難問にぶつかって戸惑ったけど、
じっくり時間をかけて、諦めずに
取り組んだら、正解できた!

といった経験、
あなたにもありますよね?。


そのときの感情覚えていますか?

もう「世界征服しちゃったかも」くらいの
満足感と幸せな気分になりませんでしたか?
そして、自分を「好き」に
なりませんでしたか?

それが「自信を持つ」ということです。
自信とは「自分を信じる」ということ。

ちょっと難しいことにトライして、
クリアできた時には「俺ってやるじゃん」と
自分をほめたたえ、
そして好きになります。

「自分ひとりの力で出来た!」
「自分ってすごい!」

そんな気持ちが高まり、
自分が大好きになります。

「地図を持って、歩く」ときも
一緒なんです。

初めての場所で、
初めて持つ地図で
自分ひとりの力で
チェックポイントを探す。

わからない、
できっこない

最初は誰でもそう思います。

でもそれを乗り越えられたとき
子どもは達成感と、
「自分ってなんてすごいんだ!」
という気持ちが沸き起こります。

そして
「自分を好きになる」
感情が育つのです。

さらに
「自分を好きになる」ことを
繰り返すことで
「自分への愛」が
どんどん深まります。

人間は
「自分を愛せていない」と
元気がでない生き物。

自分を好きになり、
愛せるようになるからこそ、
何かに挑戦してみよう、
という気持ちになる。

また「自分を愛せない」人は、
人にも優しく出来ません。

人に優しくなければ、仲間もできません。

自分を愛することで、
前向きになり、
仲間が増え、
楽しい生き方が出来る、

地図を通じて「自分への愛」は
育つのです。



そしてもう1つの愛は
「親子の愛」。

先ほども述べたように、

このワークショップでは、
お父さんお母さんはずっと
見守り役。

子どもが道に迷って、
大人の目からみて
「なんで
 そんな道にいくのかなぁ」と
思ったとしても、
危険ではない限り口出し禁止。

だから途中では不安でドキドキ。
つい口を出したくなっちゃう。

でも我慢。

そんな心の葛藤との闘いです。


でもね、
そこに必ず発見があります。

いままで、お子さんに、
地図を持たせて1人で
歩かせたことのあるご家庭
なんてほとんどありません。

「親子地図育ワークショップ」に
来て、初めてわが子が
地図を持って、目的地に向かう
体験をする。

そんなご家庭がほとんどです。

初めてやる子が
うまく出来るわけない、
そう思うでしょ?

でも、出来ちゃうんです。

子どもの順応性はすごい。

最初に、
「地図の方角の合わせ方」
「コンパスの使い方」
を簡単に説明しただけで、
きちんと目的地に向かえちゃう。

これまでの
「親子地図育ワークショップ」
で、時間切れ以外で
チェックポイントに
たどり着けなかった子は
1人もいません。

子どもが、お父さんお母さんの
存在を気にせず、
前に進む姿は頼もしいです。

家の中では、
いつも甘えてばかりだけれど、

「気付かぬ間に
 こんなにもたくましく
 なっていたのか」

と多くのお父さんお母さんが
驚きます。

わが子の成長を感じて
嬉しくなる。

そしてさらに愛おしくなる。

「親子の愛」が
さらに深まった瞬間です。

子ども自身の「自分への愛」が
高まり、

親のあなたからもさらに
強い「愛」が注がれる。

子どもの成長にこんなプラスな
ことはありません。


「愛」があるから元気になれる。

これからもたくさんの「愛」が
生まれ、深まるよう、
地図育の活動を
広げていきます!