なぜあの人は裏道をたくさん知っているのか?

地図の力で、あなたのお子さんの「考える力」を伸ばします。

『地図育コンサルタント』の折江晃です。

 

■渋滞好きですか?嫌いですか?

突然ですが、あなたは「交通渋滞」好きですか?

 

好きなわけありませんよね。

なかなか思い通り進まないわけですから、イライラ。

大抵の人は嫌いなはずです。

 

こんなときに裏道に詳しい人いるととても助かります。

 

どこが一方通行で、どこが進入禁止なのかを熟知し、

カーナビですら案内しないような住宅街の細い道をすり抜けていく

 

 

魔法でも見せられている気分で

あれよあれよとしている間に目的地にたどり着いている。

こんな経験ありませんか?

 

裏道を知っている人ってなんかかっこいいですよね。

 

では、

裏道をよく知っている人と知らない人の違いってなんだと思いますか?

 

 

■裏道をよく知っている人は「気づく力」を持っている

 

裏道をよく知っている人の共通点、

 

それは

「好奇心が強い」

ということです。。

 

 

何に好奇心に持つのか

目の前の困った状況を「どうにかする」にはどうしたら良いのか、

ということです

 

そして、「どうにかする」ために

「いま自分がやっておいた方がよいこと」に気づくことです。

 

 

「気づく」と「気づかない」は大きな差があります。

 

気づかない人はいつまでも渋滞にハマったまま。

いつまでもダラダラとそしてイライラする時間が続いてしまいます。

気が付いたら渋滞だけで半日終わっていた、なんてあるかもしれません。

 

 

気づける人は、「いまやっておいた方がよいこと」に敏感なわけですから、

どうやったら「早くたどりつけるか」ことに気持ちをフォーカスできます。

そして、いま自分にできることを一生懸命考えます。

 

そして

いま、自分がどのあたりを走っているかを確認する。

 

それから、

カーナビに示された地図から、

 

交通ルールを守りつつ、

「どこが一方通行になっているか」といった複数の情報を頭の中で組み合わせて

カーナビが決して教えてくれない

一本のルートを作りだす。

 

 

こんなプロセスが

頭の中でおこなわれているはずです。

 

 

裏道を知っている人は

 

「好奇心」を持ち、

問題を解決するために

「いまやっておいた方がよいこと」に「気づく力」をしっかり持っている

 

だから、「どうにかしよう」という気持ちが働き、

誰も予想もつかないような裏道を探し出すことができるのです。

 

■気づく力は生きていくための重要なスキル

 

実はこれは渋滞回避の裏道探しだけの問題ではありません。

日々の生活の中で生きる話なのです。

 

普通に生活していると大小さまざまな問題がおこります。

そしてそれぞれの問題を「どうにかしよう」と解決するのに

気づく力を持っているか持っていないかで、

問題意識がまるで違ってきます。

 

たとえば、

冷蔵庫の中にたくさん肉や野菜が残っていることに「気づけば」

残った食材で何を作るか、と次の行動を考えることにつながりますし、

 

電車の中で大きな荷物を抱えたおばあさんが目の前にいるのに「気づけば」

席を譲ってあげて、喜んでもらえることになるでしょう。

 

 

「気づく力」は問題解決の入り口なのです。

 

 

では、

この「気づく力」はどうやったら養えるのか?

 

 

それはまた次回お話しましょう。

 

 

 

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折江 晃

地図育®コンサルタント(1972年生・男)。 一人でも多くの子ども達に、「自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育講座・ワークショップを主宰。 小学4年生のときに、北欧生まれの競技スポーツ、オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。 大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感。 この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「自分で考えて行動する力」を育むオリジナルメソッド『地図育®』を開発。全国の児童に普及する活動を展開中。 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 【保有資格】 ・ワークショップデザイナー ・オリエンテーリング・インストラクタ 【連絡先】contact@mappower.jp

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