なかなか高まらないわが子の自己肯定感の高め方 | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

なかなか高まらないわが子の自己肯定感の高め方

地図育

あなたのお子さんは、自分のことが好きですか?
自信を持って、いろんなことに挑戦できていますか?

ここ数年、いろんな教育セミナーに出ていると、
「子ども達の自己肯定感が低い」という話が多く出てきます。

今回はわが子の「自己肯定感」の高め方について考えてみましょう。

自己肯定感ってなんだ?

そもそも「自己肯定感」って何でしょう?
言葉通りに受け取ると「自分を肯定する感情」。

そう「ありのままの自分をそのまま受け入れる感情」、という意味ですね。

何があったとしても
「自分はこれでいいんだ」
と自分を認められる気持ちでいられること。

これが「自己肯定感」です。

「自己肯定感」が持てないとどうなってしまうでしょう?

常に自分に不足感を感じ、自信が持てない。
自信が持てないから、何かにチャレンジしてみよう、という気持ちがおこらない。
チャレンジしないから、何も達成できない。
何も達成できないから、自信が作られない。

この繰り返しです。

だから「自己肯定感」を持つことは、子どもが豊かな人生を送る上でとても大事なことであり、
「自己肯定感」が育つような環境をつくることも親の重要な役割なのです。

「自己肯定感」が作られる環境づくり

では、実際に「自己肯定感」を育てる環境とはどのように作ったいいのでしょうか?

簡単です。

どんな小さくてもいいですから、「子どもが自ら考え、行動し、結果を出せる」場を作ることです。

小さな結果を積み重ねることで成功体験を積み重ねる、
こうすることで、子どもは「自分でやった!」という感情の高ぶりを感じ、
自分を好きになれるのです。

地図を持って歩くことでつくる「自己肯定感」づくり

地図育®でおこなう、「地図を持って目的地を目指す」というカリキュラムは、
この「小さな成功体験づくり」を目的の1つとしています。

たとえば、この地図。
4番から5番までの道のりを子ども自身に考えてもらう。
大人にとってみれば何のこともありませんが、幼児にとっては大冒険。

どの道をどのように選んで進んでいくか。

子どもなりに悩み悩んで、足を進める。
そうして、自らチェックポイントを見つける

この自分で見つける、ということが「小さな成功体験」となるのです。

私もこの「成功体験」を何度も経験してきました。

「自分でやりきった」という経験を積むには、「地図を持って歩く」ことはとても有効なのです。

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