わが子の視野を広げたければ、親のあなたも常に頭の中に地図を意識して会話をしよう

2017年12月10日に放送されたTBS系のテレビ番組「林先生が驚く初耳学」で興味深いことを林修先生がおっしゃっていました。

 

それは、

「東海道新幹線のE席に座る子は賢い

というのです。

 

どういうことでしょう?

 

林先生によると、

・東海道新幹線のE席とは、東京から大阪に向かう際の一番右側の席。

・東京から出発すると、右手に富士山が見えてきて、E席なら最もよく見える。

・富士山から、葛飾北斎の「富嶽三十六景」などに話が広がり、子どもの知識が増やすことができる。

 

 

移動時間を暇な時間にしてしまうのではなく、有効な学びの時間とするために、東海道新幹線ではE席を取りましょう、という話でした。

 

 

なるほどと思いました。

 

しかし、これができるのも、親の頭の中に地図が入っていることが重要です。

 

東西南北の位置や、新幹線の線路がどの辺りを走っているか、など。

 

でも難しいことではありません。

 

旅行に行く前にちょっとだけ、ネットや地図帳などで移動するのに使う電車や高速道路の道を予習しておけばそれだけ、この先に何が見えるのか予測がつきます。

 

そこからさらに興味が広がれば、その子の地となり、肉となるです。

 

これは、ナビに頼って言うなりになって聞いているだけでは出来ない体験です。

 

情報を先取りして、予測する力

地図を通して、習得することができます。

 

わが子の知識を増やすためにも、親のあなた自身がもっと地図を頭の中にいれて、会話してみたらどうでしょうか?

 

 

 

 

 

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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