2020年からの大学入試に必要な思考力を育てるために、地図帳をリビングに置こう

昨日帰宅すると、小学4年生の娘が社会の授業の宿題をやっていました。

その内容は、日本の都道府県の名前と場所を覚えるもの。

 

空欄になっている日本全図に一つ一つ47都道府県の名前を入れていきます。

 

あぁ、こうやって日本の地名を覚えていくんだな、

昔の自分を思い出しました。

 

 

せっかく覚えた都道府県名、今度は名前だけでなく、どんな場所なのか、ということも理解してもらいたいものです。

 

そんな時には、学校で配られている地図帳が役に立ちます。

 

ニュースを見ていると、毎日全国のニュースが流れます。

 

そろそろ食卓に梨が出てくるようになりましたが、梨の産地はどこだとか、

どこの地域で大雨が降ったとか。

 

ニュースで言葉して流してしまうのではなく、その場所がどこにあり、自分たちの住んでいる場所からどれだけ離れているところなのか、東西南北どちらにあるのか

 

こうしたことを地図を使って、知ることから、知識が立体的になって理解が深まります。

 

 

世界に目を広げると、北朝鮮のミサイルの嫌なニュースが連日報道されていますが、

北朝鮮とは一体どこにあるのか、

なぜ日本にとって脅威なのか。

アメリカ本土まで届くミサイルを開発したかもしれない、というのはどれだけ大変なことなのか

 

こうしたことも地図を通して、理解を深めることができます。

 

いわば地政学、と言われる学問の入り口かもしれません。

 

 

地図を通せば、日本が見える、世界が見える。

 

ぜひリビングには地図を置いて、お子さんと一緒にニュースの深堀りをしてみていただきたいものです。

 

 

, ,

Post navigation

折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育プロデューサー(44歳・男性)。 学生時代に競技オリエンテーリングに出会う。普段は鈍足なのに、地図読みが得意であったため、オリエンテーリングになると上位になれることからどっぷりハマり、いくつかの競技大会で上位に食い込む。 しばらく競技からは離れていたが、2児の父親となり、子どもの心身の成長に何か役立てないかと考えていたところ、地図の持つ奥深さを思い出し、「地図を使った子育て」を思い立ち、我が子に実践。 現在は、年に数回、オリエンテーリングの個人競技大会に出場する一方で、地図を使って「地図を使って、子どもが自ら考えて動ける力をつける」地図育を準備中。近々「親子向け地図育ワークショップ」を展開予定。

コメントを残す