見方を変えれば風景も変わることは地図で学べる

ネットで興味深い地図が紹介されていました。

 

東京からの交通費で日本地図をつくりかえると? 1万円以内で大体どこへでも行けることにビックリです

 

この「交通費変形地図」、記事によると

日本でもっとも乗降客数の多い新宿駅を起点に、各道府県もっとも乗降客数の多い駅までの電車・バス・飛行機での交通費を算出し、その金額的な距離によって各道府県の位置を変形させた地図」。

だそうです。

記事によると、単純に距離の遠いところほど交通費がかかる訳ではなくて、北海道や沖縄よりも、鳥取、高知、愛媛の方がたどり着くのにお金がかかることがわかったそうです。

 

何とも意外!そしてすごい発見!

 

ここで、私、気付いたことがあります。

 

それは、

「地図を使えば、勝手な思い込みの危うさを知ることが出来る」

 

地図には、道案内以外にも全体を俯瞰して見渡す、という重要な役割があります。

 

自分の過去の経験や他人の意見で勝手に「こうに違いない」と思っていることはありませんか?

でも、人の心は常に動きますし、世の中も流動的です。

 

価値観も多様化する中で、物事がどう動いているのかを知っておくためにも、心の中に「俯瞰マップ」を持っておくこと大事なことです。

 

自分の半径5mくらいの小さな地図の中で判断しませんか?

 

広い視野を持つためにも、心の中に地図を持つことは大事なことです。

 

 

 

 

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育プロデューサー(44歳・男性)。 学生時代に競技オリエンテーリングに出会う。普段は鈍足なのに、地図読みが得意であったため、オリエンテーリングになると上位になれることからどっぷりハマり、いくつかの競技大会で上位に食い込む。 しばらく競技からは離れていたが、2児の父親となり、子どもの心身の成長に何か役立てないかと考えていたところ、地図の持つ奥深さを思い出し、「地図を使った子育て」を思い立ち、我が子に実践。 現在は、年に数回、オリエンテーリングの個人競技大会に出場する一方で、地図を使って「地図を使って、子どもが自ら考えて動ける力をつける」地図育を準備中。近々「親子向け地図育ワークショップ」を展開予定。

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