あなたのプレゼン能力を上げたいなら、地図を使って道案内の練習をしてみるといい

プレゼン能力を上げたい、

人から「説明がわかりやすい」と言われたい。

 

こんな悩みや想いを持っている方も多いと思います。そしてあなたのお子さんにもやはり高い説明能力を持って欲しくありませんか?

 

ここでも地図が大いに役立ちます。

実は道案内とプレゼンは求められる能力が極めて似ています。

 

早速、地図を使って、あなたのプレゼン能力を上げる方法を考えてみましょう。

 

⑴まずはあなたのお家とその周り(半径500mくらい)が入っている地図をネットからプリントアウトしてください。

 

⑵そして、学校や公園、公民館など少し目立つ場所をスタート、ゴールはあなたのお家とします。

 

⑶そうしたらスタート地点から、ゴールのあなたのお家までの道のりを人に電話で説明すると仮定して、説明文を文字で書き起こしてみてください。

 

⑷書いたら何度も読み直してみましょう。自分が道を教えてもらう立場だったらこの説明で自分の家までたどりつけるのか。

 

できれば、知り合いに聞いてもらい、フィードバックをもらいましょう。あなた1人ではわからなかった説明不足の部分を指摘してくれるかもしれません。

 

ポイントは「電話で説明する」ことを仮想しているところ。

相手が目の前にいない訳ですから、「ここをこう行って」などと曖昧な説明は許されません。

どこをどう曲がるのか。

何を目印にすれば良いのか。

 

情報量も多ければ良いという訳ではありません。

余計な情報は逆に人を混乱させます。

 

私は長くマーケティング関連の仕事をしていた関係でこれまで何度も自分で企画書を書き、プレゼンテーションをしてきました。

 

かって先輩から教わったこと一つに「プレゼンの準備作業で最後に大事なのは、どれだけ不要なものを削ぎ落としてわかりやすくすること」というのがあります。

情報はありすぎてもダメなんです。

聞き手がすんなり理解できるように、必要最低限の情報をどれだけ取捨選択し、つなぎ合せられるか。

これがプレゼンする際の大事な能力でもあります。

 

道案内も一緒です。

初めてその場所の立場に立って、どれだけ必要な情報だけを提供して理解してもらうか。

 

こうした意識を常日頃持つだけで、あなたのプレゼン能力は少しずつ向上するはずです。

 

道案内の練習は身近なものから取り組むことが出来ます。

是非やってみてください。

あなたのお子さんとやるのも効果的ですよ。

 

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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