自分のことは自分で決める、というメンタルトレーニングは地図歩きで養っておくと強い

4月というのは新生活が始まる季節です。

 

進学、就職、異動、転勤など、これまでとは違った生活を送られている方も多いでしょう。

 

そのために、「来年はどうしよう」と自分の進路に悩まれた方もたくさんいると思います。

 

その時、あなたはどうやって自分の進路を決めましたか?

 

誰かに相談しましたか?

相談しすぎて、逆に迷ってしまったりしませんでしたか?

 

いくら誰かに相談しても、最後に決めるのは自分です。

 

「最後に決めるのは自分」という意思を持っていないと、他人の意見に振り回され、いつしか自分を見失いがちです。

 

だからこそ、常日頃から「決めるのは自分」という意識を持つメンタルトレーニングはおこなっておきたいものです。

 

この「決めるのは自分」、という気持ちは、競技オリエンテーリングの世界でも同じです。

 

競技オリエンテーリングではプレイヤーは自分1人。

 

相談相手もなく、地図とコンパスだけを頼りに、最短時間でたどり着けるルートを選択し、進んでいく。

 

言ってみれば、最初から相談相手がいないので、全て自分で考え、判断するしかないのですがね。

 

だから、オリエンテーリングを続けていくと、「自分で決める」ことが自分の「思考の癖」として身に付くように思います。

 

地図育では、このオリエンテーリングのエッセンスを元にした、「地図歩き」を重視し、

なるべく多くの子ども達や大人に、安全で安心した形で「自分で決める」機会を提供していきたいと思っています。

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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