自分のことは自分で決める、というメンタルトレーニングは地図歩きで養っておくと強い

4月というのは新生活が始まる季節です。

 

進学、就職、異動、転勤など、これまでとは違った生活を送られている方も多いでしょう。

 

そのために、「来年はどうしよう」と自分の進路に悩まれた方もたくさんいると思います。

 

その時、あなたはどうやって自分の進路を決めましたか?

 

誰かに相談しましたか?

相談しすぎて、逆に迷ってしまったりしませんでしたか?

 

いくら誰かに相談しても、最後に決めるのは自分です。

 

「最後に決めるのは自分」という意思を持っていないと、他人の意見に振り回され、いつしか自分を見失いがちです。

 

だからこそ、常日頃から「決めるのは自分」という意識を持つメンタルトレーニングはおこなっておきたいものです。

 

この「決めるのは自分」、という気持ちは、競技オリエンテーリングの世界でも同じです。

 

競技オリエンテーリングではプレイヤーは自分1人。

 

相談相手もなく、地図とコンパスだけを頼りに、最短時間でたどり着けるルートを選択し、進んでいく。

 

言ってみれば、最初から相談相手がいないので、全て自分で考え、判断するしかないのですがね。

 

だから、オリエンテーリングを続けていくと、「自分で決める」ことが自分の「思考の癖」として身に付くように思います。

 

地図育では、このオリエンテーリングのエッセンスを元にした、「地図歩き」を重視し、

なるべく多くの子ども達や大人に、安全で安心した形で「自分で決める」機会を提供していきたいと思っています。

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育プロデューサー(44歳・男性)。 学生時代に競技オリエンテーリングに出会う。普段は鈍足なのに、地図読みが得意であったため、オリエンテーリングになると上位になれることからどっぷりハマり、いくつかの競技大会で上位に食い込む。 しばらく競技からは離れていたが、2児の父親となり、子どもの心身の成長に何か役立てないかと考えていたところ、地図の持つ奥深さを思い出し、「地図を使った子育て」を思い立ち、我が子に実践。 現在は、年に数回、オリエンテーリングの個人競技大会に出場する一方で、地図を使って「地図を使って、子どもが自ら考えて動ける力をつける」地図育を準備中。近々「親子向け地図育ワークショップ」を展開予定。

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