自分のことは自分で決める、というメンタルトレーニングは地図歩きで養っておくと強い

4月というのは新生活が始まる季節です。

 

進学、就職、異動、転勤など、これまでとは違った生活を送られている方も多いでしょう。

 

そのために、「来年はどうしよう」と自分の進路に悩まれた方もたくさんいると思います。

 

その時、あなたはどうやって自分の進路を決めましたか?

 

誰かに相談しましたか?

相談しすぎて、逆に迷ってしまったりしませんでしたか?

 

いくら誰かに相談しても、最後に決めるのは自分です。

 

「最後に決めるのは自分」という意思を持っていないと、他人の意見に振り回され、いつしか自分を見失いがちです。

 

だからこそ、常日頃から「決めるのは自分」という意識を持つメンタルトレーニングはおこなっておきたいものです。

 

この「決めるのは自分」、という気持ちは、競技オリエンテーリングの世界でも同じです。

 

競技オリエンテーリングではプレイヤーは自分1人。

 

相談相手もなく、地図とコンパスだけを頼りに、最短時間でたどり着けるルートを選択し、進んでいく。

 

言ってみれば、最初から相談相手がいないので、全て自分で考え、判断するしかないのですがね。

 

だから、オリエンテーリングを続けていくと、「自分で決める」ことが自分の「思考の癖」として身に付くように思います。

 

地図育では、このオリエンテーリングのエッセンスを元にした、「地図歩き」を重視し、

なるべく多くの子ども達や大人に、安全で安心した形で「自分で決める」機会を提供していきたいと思っています。

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育アドバイザー(45歳・男性) 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 小学4年生のときに、競技オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感する。この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「自分で考えて行動する力」を育むオリジナルメソッド『地図育』を開発。現在は、「一人でも多くの子ども達に、自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育アドバイザーとして、地図育講座・ワークショップを主宰している。 連絡先:contact@mappower.jp

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