夏休みの自由研究、ワンランク上げるテクニック

いよいよ夏休み!

 

お子さんと海、山、プールなど楽しい予定がたくさん詰まってますか?

 

夏休みと言えば自由研究。

何を作るかもう決まってますか?

 

「まだまだ何も決まってない」

「うちの子、何か考えているかしら?」

 

そんな声が聞こえてきそうです。

 

そんなあなたにとっておきのテクニックをお教えしましょう。

 

それは

「地図」を作ってまとめてみること

です。

 

テーマは何でも構いません。

 

何かを「地図」にする、

それだけでも十分に意味があります。

 

 

たとえば、

普段何気なく通っている自分の家の周りの途中には、

 

・どんなお店があるのか。

  ・コンビニは、どこのチェーン店が多いのか

・車の往来で危ないところはないのか。

 

 

 

また、最近であれば

 

・地震があったときに気を付けなければいけない場所はどこか

・大雨が降ったときに気を付けなければいけない場所はどこか

 

 

こんなことをまとめて整理するのに地図は役立ちます。

 

自分の家のまわりだけではありません。

地方に住む親戚宅に帰られる家族もいるでしょう。

 

 

その時には地元の「方言」に注目してはどうでしょう?

 

 

普段住んでいる場所とは違う方言を、おじいちゃんおばあちゃんから聞いて、

その土地のことを知る。

 

そして、その土地特産の「食べ物」の情報などと一緒に「地域情報」として地図に書き込む。

 

 

これだけであなたのお子さんだけのオリジナル自由研究の完成です。

 

 

地図にまとめて、整理する

 

 

これだけでも、自由研究としては十分です。

 

 

こうすることで子どもの知識と理解は何十倍にも膨らみ、内容も充実します。

 

 

さらに上級編を目指すのであれば、「まとめる」だけでなく

 

 

まとめた内容を見て、

「自分はどう思ったのか」

までトライしてみましょう。

 

 

いわゆる「考察」です。

 

ここまで出来たら大したものです。

 

「観察する」→「まとめる」→「考察する」

 

という、大人になっても必要な、レポートを書くのに必要な基本形を

地図を通して学ぶことができるのです。

 

 

自由研究に迷ったら、何かを地図にまとめてみる。

 

是非トライしてみてください。

実り多いはずですよ。

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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