地図は子どもの想像力を養う最高のツール | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

地図は子どもの想像力を養う最高のツール

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子どもの想像力を伸ばしたい、親としては当然の想いですよね。そのためにどうする?

塾に行かせる?でもこれまで以上にお金はかかるし、子どもが途中で投げ出したらもったいない。

我が家でも同じ悩みです。

 

もっと簡単に家の中でトライしてみたいと思いました。

地図を使う、これがいけます。

 

ただし、紙に印刷された地図です。

デジタルに慣れすぎたいまどきの子どもには、こうした地図帳が逆に新鮮のようです。ご自宅とその周辺がはいったものがベストです。

必ず印刷することをおすすめします。

なぜかと言うと、その地図を使って、子どもに自宅周辺を歩いてもらい、どこを歩いてきたかをあとでペンでなぞってもらうからです。

 

これをやることによって、子ども達は3次元のリアルな状況と、それを2次元の地図の世界が頭の中で結びつきます。その瞬間、ぱっと「あっ同じ」という気付きが発生するようです。実はこれが大事。そうするとこの照合作業がたまらなく面白くなるようです。

 

これを続けると、目の前のことと、それを少し引いて俯瞰して物事を見る訓練が出来るような気がします。あくまで自己流ですが。

 

大人の世界でもそうですよね?一つのことに熱中して猛進しているとまわりのことが見えなくなってします。そこを一歩ひいて、自分がやっていることを客観的に見ることによって、それが周囲に役立っているか、独りよがりになっていないかなどをチェックすることはとても大事です。

私が普段携わっている広告のマーケティングの世界では「蟻の目」「鳥の目」両方で商品やサービスと市場を捉えて戦略を練ることが必要、と言われています。まさに同じこと。地図を使って、自分の生活圏を「蟻の目」「鳥の目」で見る訓練を遊びを通じて積み重ねれば、きっと大きくなったときに役立つに違いない。そう思っています。

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