自然体験イベントで見られた子どもたちの生き生きとした姿に外遊びの楽しさと重要性を見た

先日、とある自然体験イベントのお手伝いをしてきました。

埼玉県のときがわ町という、東武東上線の武蔵嵐山駅から車で20分くらいのところで、約10家族37名の参加するイベントでした。

内容は

・きこり体験(自然の山の中で木を倒すのを体験

・川のほとりで炭火でBBQ体験

・薪割り体験と焼き芋づくり体験

といった、普段自然に接することの少ない子どもとその家族を対象にしたイベントでした。

私の主な役割は、BBQ会場にて、炭で火をおこし、赤く燃え上がった炭を各家族のかまどに配って、ガスではない自然の火でご飯を食べる楽しさを伝えるお手伝いをしたり、薪割り体験の時の写真撮影。こうした活動を通じて、数々の家族の笑顔に接することが出来ました。

各家庭では、お父さん達が先頭に立って、トングを持って火をいじり、焼きあがったお肉を家族に配る姿が見られました。まさしくたくさんのお父さん達がヒーローになっていました。

そして、多くの子どもたちにとって、自然の火に接する機会が珍しかったように映りました。

 

現在43歳の私が子どもの頃は、まだ庭先で庭で刈った草木をたき火で燃やして、その灰で焼き芋などを作って自宅で食べたものでした。

ところが最近都会では自宅でたき火をする家庭などほぼ皆無になってしまいました。それだけ現代の子どもたちと火が縁遠くなってしまっているんだなぁ、とこのイベントを通じて強く感じました。

でも、とにかく、テレビもゲームも無い世界で自然に触れ合うことで多くの子どもたちとその家族がキラキラしている姿が見られただけでとても嬉しくなりました。

我が家でも年に数回は、近くの大きな公園でBBQをしています。

今度また出かけたくなりました。

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育プロデューサー(44歳・男性)。 学生時代に競技オリエンテーリングに出会う。普段は鈍足なのに、地図読みが得意であったため、オリエンテーリングになると上位になれることからどっぷりハマり、いくつかの競技大会で上位に食い込む。 しばらく競技からは離れていたが、2児の父親となり、子どもの心身の成長に何か役立てないかと考えていたところ、地図の持つ奥深さを思い出し、「地図を使った子育て」を思い立ち、我が子に実践。 現在は、年に数回、オリエンテーリングの個人競技大会に出場する一方で、地図を使って「地図を使って、子どもが自ら考えて動ける力をつける」地図育を準備中。近々「親子向け地図育ワークショップ」を展開予定。

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