4歳が往復10キロを自転車で走った:まずはやらせてみることが子どもを成長させる | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

4歳が往復10キロを自転車で走った:まずはやらせてみることが子どもを成長させる

外遊び

■驚くべき4歳の息子の成長行動

 

一昨日妻から驚くことを聞きました。

 

なんと、息子が片道約5キロある大きな公園まで、自分で自転車を漕いで行ったというのです。

 

息子が補助輪なしで自転車に乗れるようになったのはつい1か月ほど前。

 

それからというもの、本人嬉しくてたまらないらしく、朝ご飯を食べ終わると幼稚園まで出かけるまでのわずかな時間でも我が家の前で自転車に乗っています。

 

 

最初はぎごちなかった右回り、左回りも最近はかなり上手。見ていてハラハラするような乗り方では確かにありませんでした。

 

ただし、それはあくまで車の交通量の少ない道路での話。

 

 

我が家の前は行き止まりとなっているため、住民以外の車の出入りがないのでほぼ車の行き来はありません。

 

 

息子とすぐ近くの公園に自転車で行く時もありましたが、比較的交通量の少ない道を選んでいました。

 

ところが、今回妻が連れ出した大きな公園までは大きなバス通り沿いを走る細い歩道を走らなければなりません。

 

 

しかも私が知る限り、少し段差があったりして走りづらい箇所もいくつかあり、大人が自転車が行っても約20~30分ほど時間を要する距離です。

 

 

それをスイスイ行ってしまい、しかもその公園で思い切りお友達と遊んで、また自転車で帰ってきた、というのです。片道5キロ×2=10キロ さらに公園での遊び。

 

 

いやはや凄い体力とチャレンジです。

 

■させてみせ・・・

それを私に自慢げに報告してくる息子に頼もしさを感じるとともに、大事なことに改めて気付かされました。

 

 

大人でも、経験したことのないことをトライするのに尻込みしてしまう人はたくさんいます。

 

「できないよ」

「〇〇だから無理だよ」

 

 

出来ない理由は探せばいくらでも出てきます。そしてその理由を元に決して動かない人は大勢います。

 

 

でもまずはやってみる、やってみて意外にこなせてしまうことはたくさんある。それが成長につながるのだと思います。

 

 

子どもに対してもそう。

 

「あなたには無理」

「危険だからやらないで」

 

子どもを守るためにかけているつもりの言葉や行動が実は過剰すぎて、子ども自身のせっかくの成長の機会を奪っていることがあるかもしれません。

 

 

そんなことを書いていたら、太平洋戦争時の連合艦隊司令長官・山本五十六の名言を思い出しました。

 

やってみせ

言って聞かせて

させてみて

ほめてやらねば

人は動かじ

 

まずはやらせてみる、これが大事なのだと思います。

 

 

我が家でも、危険性などには当然配慮しつつ、どんどん子ども達にはトライさせようと思っています。

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