子どもの成長のために父親だからできることって何だろう? | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

子どもの成長のために父親だからできることって何だろう?

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■父親の子育て参加と聞いて、どんな姿をイメージしますか?

父親の子育て参加は急速に増えている、と言われています。

果たして「子育て参加」とはどういう行動を指すのでしょうか?

妻の代わりに料理・洗濯などの家事全般をすること?

子どもの幼稚園・保育園の送り迎えをすること?

確かにこうした行為は、母親である妻が、体力や時間を消耗する代わりになるし、そもそも妻がストレスを溜めず、健やかに過ごすためにも大事な行為です。

でも、こうした行為は「お手伝い」の要素が強い気がします。

あくまでも妻が主体で、夫はそのまわりでちょっとサポート、みたいな、受け身の要素が強いです。

■ビジネスパーソンだから出来る子育てがあるはず。

私は、父親だから出来る子育て参加がもっとあると思います。

それは「自分で考えて行動してみる」ということを自らの姿を通して見せること。

どういうことでしょうか?

我々ビジネスマンは、「仕事は待っていても良い仕事は出来ない」ことを身を持って知っています。

自ら主体的になって動かないと、人に振り回され、仕事の軸はブレブレ。結局良い成果物につながらず、評価も上がらない。そんなことを繰り返しているとその先には・・・。

現代社会は恐ろしいことに、デジタル化の進行と共にどんどん自ら考えなくても良い時代になってきています。道を歩くにしてもナビだより。調べごとをするにしても、ウィキペディアを一読して終わり。

どんどん試行錯誤をしなくても良い時代を、我々の子ども達は生きている訳です。しかも、一番、人としての素養が出来る9歳くらいまでの重要な時期を。

そんな時代に父親だからできることは、積極的に外に連れ出し「考えて行動する機会」を与えることだと私は思っています。

具体的には、地図を持ってハイキングや、スタンプラリーをおススメします。目的地に向かって進むにはどうしたら良いのだろう。子どもなりに考えて、自ら決めて動き出す。

こうした遊びの中から「自ら考えて、動く」という思考の癖をつけることが幼少期には大事なんだと思います。

お皿洗うのも重要ですが、たまにはあなたとお子さんだけで外に出て、地図を持って歩いてみてはいかがですか?

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