親の役目は子どもが成長する環境を整えること | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

親の役目は子どもが成長する環境を整えること

イベント情報

今日は子育てに関する1つのイベントに参加してきました。

「子育て笑学校」というもので、男性に子育てについて3人の講師が登壇し、それぞれの立場からお話しをしてくださいました。

登壇されたのは、

◆本気のじゃんけん大嶋啓介さん

◆育児ジャーナリスト、おおたとしまささん

◆ファザーリングジャパン代表の安藤哲也さん

◆講演家中村文昭さん

の4名でした。

私は安藤さんのことは存じ上げていたのですが、他の方は初めてでした。

でも、大嶋さんや中村文昭さんは一部の方にはとても有名な方らしく、後でネットで調べたら、大嶋さんは「本気のジャンケン」という大人でも力いっぱい声を出して感情をオモテに出し、力を放出することで元気になれることで有名な方でしたし、中村文昭さんは年間300件、全国で講演をされている超有名人でした。

興味深かったのは、「子どもが健やかに成長し、幸せになるため」に何をすべきか、登壇された方のおっしゃる話の主張がかなり重なる部分があったこと

それは、

「いまの子どもには自己肯定感が低い」

「それは夫が奥さんを大事にしていないことに原因があることが多い」

 

どういうことかというと、夫は仕事ばかりで子育てを奥さんばかりに任せていると当然奥さんはストレスが溜まる、

そしてそのストレスに対し、夫は話もきちんと聞かず、共感もしてくれないとなると、夫婦でぶつかり、お互いに自己主張になって喧嘩になってしまう。

両親の喧嘩を見た子どもは傷つき、将来に希望も持てず自分にふたをしてしまい、自己肯定感が低くなってしまう。

こんな話だったと思います。

そして安藤さんは、「現代の成熟社会では、仕事だけでキャリアを作っていく時代ではなく、育児や介護、地域活動などあらゆる活動が自分の人生を構成する要素だ」とおっしゃいました。もう「仕事だけが人生、家庭は二の次」なんて考えは古い、ということですね。

だからこそ、夫も積極的に育児に関与し、奥さんに対しては「共感」「寛容」「賞賛」を与えるべきだ。

そのことで家庭の中が円滑に進み、子どもも健やかに成長する、ということでした。

 

なるほど、と言う感じでした。我が家もご多分に漏れず、家事の分担について妻から不満をぶつけられることもしばしば。休みの日には、妻に1人の時間が出来るよう、2人の子どもを連れて3人で出かけたり、洗濯物をたたむくらいのことはしてましたが、まだまだなのでしょうね。

そして奥さんに「ありがとう」という言葉を忘れないように、というもの登壇された皆さんが共通におっしゃっていたことでした。

パパがママを支える→ママが子どもに対して平常心で接せられる→子どもは委縮することなく伸び伸びと成長する

何ともわかりやすい図式です。「風が吹けば桶屋が儲かる」ではありませんが、子どもが心身ともに健やかに育つためには、ママをベースにした環境づくりが大事だということがよくわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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