かげかえのない思い出を子どもと作る大切さ:映画「インサイド・ヘッド」を観て | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

かげかえのない思い出を子どもと作る大切さ:映画「インサイド・ヘッド」を観て

イベント情報

夏休み最後の土日、我が家の娘・息子と3人で映画館で映画を観てきました。

作品名は「インサイド・ヘッド」。トイストーリーなどで有名なディズニーのピクサー制作のアニメーション映画です。

(まだご覧になっていない方はごめんなさい、ちょっとネタバレになります)

 

どんなお話しかというと、タイトル通り「頭の中」のお話し。

ライリーという1人の女の子の頭の中にいる5人の感情の妖精(?)たち。

ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビり。この5人が、いつもライリーをハッピーな気持ちにさせようと前向きなヨロコビと、なぜ存在するのかわからないカナシミを中心に、環境が変わって感情表現が乏しくなってしまったライリーを元の姿に戻そうと、アタマの中で奮闘する物語です

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この映画を観た私の感想は2つ

●好奇心はすべての行動の源である。

●幼い頃の楽しい原体験は、人の気持ちを動かす大きなエンジンである。

 

感想というより、再確認ですね。

この映画でも、お父さんのな都合で都心に引っ越す前の田舎での楽しい思い出がライリーの心を育て、そして周囲の人々とも良好な関係をつくっていたハッピーな状況であったことを描いています。

環境が変わり、ライリーに様々な同様が起こり、こうした良き思い出も忘れられてしまうかのようになりますが、ライリーを救ったのはやはり家族との良き思い出。何もかも嫌になり、悲しみから家出を試みますが懐かしい思い出から良き感情を思い出し、家族の元に戻ります。そしてライリーはまた元気な子に戻りました。

 

この映画では、ライリーが何歳になっても忘れられない原体験がお父さんお母さんとの楽しい思い出として描かれています。あなたにとって、自分の原体験は何でしょうか?

私はこの夏休み中に息子とカブトムシを近くの森に採りに出かけた際、自分が小学校の時に父親と朝早く出かけて小さなクワガタを見つけたシーンを今でも鮮明に覚えています。蚊にさされながらも、雑木林の中を歩き回ってようやくクワガタを見つけた時の嬉しさ。そしてそんな私を見つける父の笑顔。

だからこそ、自分の息子にも少しでも楽しい思い出を植え付けてやりたいと思います。

そのためにはやはり外に出て一緒に動くこと。

一緒に汗を流し、同じ方向に向かって歩いたり動いたりすること。こんなことの積み重ねがいつか子どもの想い出としてなってくれたら。

「昔、親父とあんなことあったよね。楽しかったなあ」なんて将来言ってくれたら、泣いちゃうかも。

 

 

 

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