子どもを外で遊ばせることは2020年からの大学入試にもつながる!?

ネット上でこんな調査結果を見つけました。

 

幼児・小中学生を対象としたサッカースクールを運営する株式会社クーバー・コーチング・ジャパンが、「子どもの放課後の過ごし方」というテーマで、実際にこのスクールに通う小学生のお子様を持つ保護者に対してインターネットで調査をおこない、287名から得た回答結果だそうです。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000013404.html

 

■子どもの屋外での遊びが、「減少した」と思っている親が92.0%

すこし具体的に調査結果を見てみましょう。

 

Q1.あなたが小学生の頃に比べて子どもの屋外での遊びが減少したと思いますか?(SA) N=287

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Q2.Q1で「はい」と答えた方へ
屋外での遊びが減少したのはどのような要因が関係していると思いますか?(3つまで) N=287

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やっぱりゲームが外遊び減少の大きな要因と思われているんですね。

 

では、こうした状況に親たちはどう思っているのでしょう。

 

■「子どもが屋外で遊ぶことが増えたほうが良いと思う」は94.5%!

Q3.子どもの屋外での遊びは増えたほうが良いと思いますか?(SA) N=287

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Q4.Q3で「はい」と答えた方へ
子どもの屋外での遊びは増えたほうが良い理由は何ですか?(3つまで) N=287d13404-60-631567-3

 

■現代の親たちの悩みは「大事なのはわかっているけど、外遊びをさせられていない」

この調査結果から読み取れることは、多くの親が「外遊びが子どもの成長に良い影響があるのはわかっているけれど、なかなか出来る状況でない」ことに悩んでいる、ということなのだと思います。

 

外遊びは実際に子どもの成長に大きな効果があるようで、ベネッセのサイトでは

「子どもにとっての「運動」とは「遊び」 集中力を生み出す外遊びのススメ」という記事で、

次のように紹介されています。

 外遊びに代表される、自由な運動遊びは、社会性の強化、メンタルヘルスの改善、ストレスからの回復力の増強、創造性・集中力の強化など、子どもに様々な効果をもたらします。

 

「強いメンタルヘルス」「創造力」「集中力」、どれも生きていく上で大切で、2020年からの新しい大学入試にも必要な力です。

 

 

■地図育の役目の1つは、「家族で外歩きする場を作る」

地図育の「親子地図育ワークショップ」では、まず親子でオリエンテーリングをしてもらいます。

そこで一緒に考え、判断し、動く経験をしてもらいます。

 

宝探しをしている間に、どんどん距離は伸び、良い運動にもなる。

 

「考えながら外遊び」できることが、オリエンテーリングおよび地図育の一つの特長でもあります。

 

 

もうすぐ夏休み。

暑い日が続きますが、一緒に外遊びする時間が多くの親子で出来ると良いと思います。

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育アドバイザー(45歳・男性) 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 小学4年生のときに、競技オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感する。この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「自分で考えて行動する力」を育むオリジナルメソッド『地図育』を開発。現在は、「一人でも多くの子ども達に、自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育アドバイザーとして、地図育講座・ワークショップを主宰している。 連絡先:contact@mappower.jp

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