「どっちにする?」が子どもを伸ばす

あと2カ月もすれば今年も終わり。

年末年始や大型連休になると

避けられないのが交通渋滞。

 

高速道路がいいのか、

それとも一般道路がいいのか

 

悩む方も多いと思います。

 

たとえば、そんな悩みをテーマに、

「高速道路、一般道どっちが速い?」

なんてテーマを取り上げる、

こんな↓テレビ番組も

あったりして、

皆さん悩みが多いみたいです。

 

https://youtu.be/WLIs1rNdYnw

 

 

これは、

「地図を持って目的地に向かう」ときも

同じです。

 

目的は1つ。

「なるべく短時間で

 目的地に

 たどり着くこと」

 

でも、身体は1つしかない。

 

さあ、どうする?

 

ここは決断するしかありません

 

ここで間違いがちなのが、

「決断」とは

「決めて断つ」

ではなく、

 

「断つことを決める」

 

のだということ。

 

つまり、

「決める」とは

同時に何かを「捨てる」

ということ。

 

「地図を持って目的地を目指す」

場合には、

 

「この道でいく」と決めたら、

他の選択肢のことは捨てる。

 

大人が子どもに

「どっちにする?」

と聞くことで、

子どもは自らの頭で考え、

決断をします。

 

もしどれか1つの道を

選んだら、

 

今度はその道で、

確実に

なるべく早く

たどり着くためには

どうしたらよいか考える。

 

こういうステップになるわけです。

 

人生は「決断」の連続です。

決めなければ前に進めません。

 

あなたは、

わが子が

かわいいからといって、

欲しいものを

何でも買い与えてはいませんか?

 

AもBももらえる

 

となれば、

子どもの決断力

なかなか伸びません。

 

 

Aを選んだら、

Bは手に入らない

 

Bを選んだら、

Aは手に貼らない

 

こうした

自分で「決めて」、

他は「捨てる」ことを

経験させることは

子どもにとっては良い訓練です。

 

人生に必要なマインドを、

子ども自らが獲得するのに、

親は何を準備できるのか?

 

 

地図育®でおこなう

「地図を持って目的地を目指す」

ワークは、

その問いへの答えの1つ

です。

 

 

 

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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