子どもの”考動力”を伸ばすには博物館にどっぷりハマるのも良い | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

子どもの”考動力”を伸ばすには博物館にどっぷりハマるのも良い

子どもの能力

先日の日曜日、我が家の子ども達を連れて、上野の国立科学博物館、通称「カハク」に足を運びました。

小学校2年生・8歳の娘はこれで2回目、5歳の息子は初めての来館です。

館内に入ると普通の土日にもかかわらず、親子連れがたくさん。

たくさんの子ども達が足を興味深そうに歩いていました。

 

このカハクの良いところは、高校生以下は入場料が無料のところ。

大人もせいぜい700円程度。

こんなに立派な日本一の施設なのに、こんな格安で一流の展示物が見られるなんてとても得した気分です。

そして浮いたお金で、子ども達には館内の展示物を事細かく説明してくれる音声ガイドを借りることにしました。

だって、ド素人の私が子ども達に説明したって、合っているのかどうかわからない適当なことしか言えないし、最後は「すごいね」くらいしか言えないですから。

最近の音声ガイドは、タブレット型の電子パネルがついていて、音声が聞こえるポイントで該当する番号を直接タッチパネルで入力すると目当ての案内が流れる、という仕組み。

子ども達も喜んで数字を入れていました。

この音声ガイドの良いところは

①きちんとした正しい知識をわかりやすく説明してくれる

②子ども向けの内容のガイドがあるので、無理なく、子どもが深い内容を理解できる

③一人一台という割当てがされるため、子どもが集中して耳を傾けられる

④この音声ガイドを持たせておけば、子ども達は勝手に移動するので親は全部付き合う必要なく、楽ちん

地球の歴史から、人類の歴史、そして恐竜の歴史など子どもが興味持つ内容を分かりやすく説明してくれる音声ガイドは極めて友好的です。

息子が天井に飾ってある動物の骨を指さして「これがシロナガスクジラの骨だよ」などと私におしえてくれました。

その姿は決して受け身の言いなり授業ではなく、自ら考えて動く「考動力」の姿がありました。

何ともたくましい姿でした。

私自身はどちらかというと、デジタル機器を使った授業は受け身だけでむしろ反対に思っていたのですが、今回の体験で少し見直しました。

子ども達がいつか「パパと博物館行ったね」と思い出したかのように言ってくれたらとても嬉しく思います。

 

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