親が何でも決めていると

突然ですが、

あなたは昨日のお昼ごはんに何を食べました?

テレビは何を見ましたか?

スマホでどんなサイトを見ていましたか?

昨日何時に寝ましたか?

何を食べるか、何をするのか、

こんな些細なことも

常に人は何かを決めています。。

普段の生活で我々は毎日たくさんいろんなことを

決めてますよね?

人は毎日6万回考え、

9000回決断をしているそうです。

9000回!

すごい数ですよね。

最近ですと毎朝寒いですから、

目が覚めても、

「布団から出たくないな」

と思って、布団にこもりつづけるのか、

それとも思い切って起きてしまうのか、

そんなことからはじまって、

毎日何かしら9000回決めているのですね。


■自分で決めるから、意志が育つ

もちろん、

小学生の子どもだって毎日何かを決めています。

「学校に行くのに、何を着ていこうか」

「学校で友達と何して遊ぼうか」

こんなささいなことも

子どもにとっては大きな「決断」です。

でも、そこで親のあなたは、

「シャツはこれ、ズボンははこれ、靴下はこれ」

と決めてしまっていませんか?

その子はどんな気持ちになると

思いますか?

「本当はお母さんが言うのとは違う服を着ていきたいんだけど」

そんな気持ちを押し殺しているかもしれませんね。

あるいは、

「自分で考えなくていいから楽でいいや」

と「決めること」を止めてしまっている子も

いるかもしれませんね。

いずれにしろ、「親の口出し」が

子どもの思考を停止させているケースは

非常に多いです。

でも、それでいいはずがない、

とあなたも思っているはず。

わが子がいつまでも

「自分のことを自分で決められない人間になってほしくない」

でも、可愛さと心配のあまり、ついつい口を出してしまう。

そんなお父さんお母さん、多いです。

じゃあ、どうすれば良いのか。

わが子を「自分で決断する環境」を連れていくことです。

でもどうやって?

それについては次回お話します。

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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