地図で子どもの自己肯定感を育てる


地図の力で、
あなたのお子さんの
「考える力」を伸ばします。

『地図育®コンサルタント』の
林 大岳です。

いまどきの子どもは、
自己肯定感が低い、

ということが
盛んに言われています。

ではそもそも、自己肯定感とは
なんでしょう?

自己肯定感とは、
「ありのままの自分を
 そのまま認める」
ということです。

卑下することもなく、
自分の考え、行動を
そのまま認めること。

だから落ち込むこともないし、
もしもう少し上のレベルに
上がりたい、と思えば、
努力すればよいだけのこと。

できていないことに
目を向けるのではなく、
自分ができていることに
目を向けて、
自らを認めていく。

こうしたことで、
「自己肯定感」は
育っていきます

結果だけで
子どもを褒めていないか

では、どうやってわが子の自己肯定感を
高めるか、という話なんですが、

こういうお話をすると
「テストで良い点数を
 取れたときに褒めれば
 いいんでょ」

と思われる方がいます。

でも、もし次に点数が悪かった
ときはどうしますか?


「どうして
 こんな点数しかとれないの!」
と怒るんですか?

それとも無言ですか?

どっちにしても
子どもは傷づきます。

どんなに頑張っても
点数が取れない時は
あります。

それでも子どもは
何とかしようと力を
入れていたんです。

大人の社会では「結果がすべて」
というところが
あるので、どうしても子どもにも
当てはめてしまいがちです。


でも、子どもには
「結果」だけではなく、

努力した、最後まで頑張った、
という「プロセス」を
評価することを心がけましょう。

結果の良し悪しだけで
子どもを評価しようとすると、

良くない成績を出したときに、
わが子はどんな行動をすると
思いますか?


そう、「隠す」んです。

良いところばかりを
見せようとして、
「嘘」をついて
「隠す」ことを覚える。

そうやって
どんどん素直さを失っていく。

そうではなく、
「結果を追求して、行動した」
ことに目を向ける。

そうすれば、たとえ子どもは
結果が悪くても、
きちんとあなたに
伝えてくれることでしょう。


地図を通して、
自己肯定感を育てる

実は「地図」というツールは、
わが子の「自己肯定感」を
育てるのにも
とても役立ちます。

「なるべく早くゴールに
たどり着ける目指す」という
ことを目的に地図を渡すと、

子どもは何とかしようと
いう気持ちで頑張ります。

慣れない地図を持ちながら、
あっち行ったり、
こっち行ったり。

迷うこともしばしば。

でも結局はたどり着きます。

それでいいんです。


どんなに迷っても、
最後はたどり着く。

親子地図育®ワークショップ
では、絶対に
子ども達が
たどり着けないような
ところにチェックポイントは置いてません。


何とかして結果を出す、

という経験を通じて、
子ども達は達成感を感じ、
楽しみを感じます。

お父さんお母さんの助けを
ほとんど感じずに、
自分で何とかした、

という経験が、
お子さんの「自己肯定感」
を高めることに直結するのです。

どうです?

わが子に地図を持たせたくなったでしょう?

<次の親子地図育®
 ワークショップのお知らせ>
2019年3月3日(日)
会場:石神井公園および近隣の公民館会議室
お問合せ:contact@mappower.jp














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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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