我が子が自力で困難を乗り切った場面ほど感動的なことはない

あなたは、我が子のどんな姿を見ると嬉しかったり感動したりしますか?

 

我が家では先日こんなことがありました。

 

自宅から数分のところに、いわゆる裏山的な雑木林があります。

 

そこには自然の土手があるので、我が子達はソリでそこを滑ったり、レジャーシートを広げて寝そべったりしています。

 

まるで”自然の遊園地”です。

 

しばらくして息子が1つの木を見つけました。

 

ちょうど登るのに良さそうな木です。

息子がこの木に登ることにチャレンジしはじめました。

 

でも息子より少し高く、普通にやったら登れません。

 

 

そこで息子が何をしたかというと、

 

まわりに落ちている倒木を使って、何とか登ろうと工夫しはじめたのです。

 

 

倒木を木に立てかけて足場にして、ハシゴのようにして登りはじめます。

 

 

 

 

途中、何度も木が折れたり、立てかける倒木を入れ替えたり、

試行錯誤の繰り返し

 

 

この間親の私は一切手伝っていません。

全部自分で、やりました。

 

しかもかなり楽しそうに。

 

その結果、

 

ついに登り切りました!

 

「あぁ、疲れた」

息子の率直な感想です。

 

でもこの笑顔!

 

 

■わが子が頑張って自ら成功をつかみ取った姿に感動

どうだったでしょう?

 

手前みそで大変恐縮ですが、私は息子の姿に大変感動しました。

 

難しいことに逃げずに取り組む

その結果、きちんと目的を達成する

 

わが息子のしっかりと成長している姿を目の当たりにすることができました。

 

親が全部準備するのではなく、子ども自身が成功をつかみ取ってくれた感動がそこにはありました。

 

■「わが子の成長」を見られるのも親子地図育ワークショップで得られることの1つ

 

私が主宰する親子地図育ワークショップでも「わが子の成長した姿」を見てもらうことが目的の1つです。

 

このワークショップでは、親子でミニオリエンテーリングをまずはおこなっていただきますが、主役は子ども。

 

子どもだけで自分で地図とコンパスを使って、チェックポイントまでの道のりを考え、足を進めます。

まるで宝探しです。

この間、親のあなたからの助言や、「だまってついてきなさい」という先導は禁止。

 

全部子ども自身でやってもらい、親は見守りに徹してもらいます。

 

それでも何とかわが子が自分の力で何とかたどりつくことが出来た時、あなたはきっとわが子の成長した姿に喜びを感じるはずです。

 

「ウチの子、いつの間にこんなに成長したんだ?」

 

こんな嬉しい感動を味わえるのも地図育の醍醐味です。

, , , , ,

Post navigation

林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

コメントを残す