結局決めるのは自分 | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

結局決めるのは自分

モノの見方・考え方

地図の力で、
あなたのお子さんの
「考える力」を伸ばします。

地図育®コンサルタントの
林 大岳です。

先日人間ドックを
受けてきました。

体重を測ったら、
昨年より約10キロ体重が
減っていて、内科の先生に
少し驚かれました。

確かにそうなんですよね。

スマホのアプリに
残っている記録をみると、
昨年の3月の時点で78.6㎏。

今回の診察で69.0㎏でしたから、
ほぼ丸々10Kg痩せたことに
なります。

やったー!

体重が78kg前後で
左右していたころ、
痩せた方がいい、と、

たくさんの方からアドバイスを
いただきました。

「走った方がいい」
「走ると
 身体に負担が大きいから、
 歩くだけの方がいい」


「食事制限がいい」
「3食は毎日ちゃんと
 食べた方がいい」


いろんな意見をいただくのは
本当にありがたいのですが、

そのなかにはまったく真逆の
ことを言っているものがあり、
聞いている方は混乱します。

「一体どっちやねん!」

ちょっと前の私も
そんな感じでした。

結果が良ければすべて良し

結論から申し上げると、
「全部いい」

は?っていう感じですよね。

それぞれのアドバイスは、
それぞれの方がやって、
結果を出したやり方なので、

どれがOKで、
どれがダメかなんて判定は
出来るはずがありません。

人はそれぞれ違います。
年齢・性別はもちろん、
体力や、生活時間帯、
運動が好きか嫌いか。
食べ物は何が好きで、
何が嫌いか。

だからそれぞれの立場で
アドバイスしてくれるのは
当たり前なんです。

要は、「自分にとって」
どれがいいかは、
結局いろいろ考えて、
自分に合うやり方を決めて、
自分で「決める」しかない
ってこと。

当たり前ですけど。

「尊敬する○○さんが言ったから」、
というのも参考にはなりますが、

結局は自分を主役に
「主体的」に考えて、
決めて動くしかないんです。

人生なんてそんなことの
繰り返しですよね?

人生は問題解決の繰り返し。

結局は「自分で決める」ことの
繰り返しで、

「あなただけの正解」なんて、
他人は誰も持ってないんです。


道を選ぶのも同じこと


地図を持って、
目的地に向かう道を選ぶのも
同じこと。

「どれが一番近道かな」
と考えることは大事なこと。


地図育®ワークショップで
子どもに地図を持ってもらうと、
子どもなりに
目的地までの近道を
一生懸命に考えます。

地図に慣れていない子どもは
四苦八苦。

地図を持ったまましばらく
動けなくなってしまう子もいます。

でもね、
そこでお父さんお母さんが
「こっちの道の方がいいんじゃない」
「こっち進みなさい」

なんて言ってしまうと、

子ども達の人生に必要な
「考えて」「決める」という
重要な機会を、
大人自身が奪ってしまう
ことになるんです。

大事なのは、
たくさんある情報の中から、
必要なものだけを取り出し、

自分にあったやり方を決めて、
他を「捨てて」
「実行する」という
思考プロセス。

このプロセスを早い段階から
身につけておくことは
人生において大きな武器
となります。

それを楽しみながら
学び取ってほしいから、
地図育をやっているんです。

あなたはお子さんに、
自分の頭で考えて
決めさせてますか?




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