テレビやゲームをだらだらとやり続けている時こそ、わが子の判断力の伸ばす絶好の機会

我が家の子どもたちはテレビが大好きです。

特にBSのディーライフというチャンネルで放送される海外ドラマ。

ここ数年好きなのは、

うわさのツインズ リブとマディ

http://dlife.disney.co.jp/program/disney/livmaddie.html

 

という双子のドラマのようです。

 

学校から帰宅して、大体夕方の16時くらいからずっと見てます。

途中、宿題や夕食で中断し、終わったら、今度は地上波のテレビを見始める。

 

私自身、テレビっ子だったのでそれが移ってしまったのかな?とも思うのですが、

やはり親としてはダラダラとテレビの前にいる姿は心配です。

 

こんな場面、あなたのお家ではありませんか?

 

そんな時、あなたはどんな声かけをお子さんにしていますか?

 

「早くテレビ消しなさい!」

「いつまで、テレビ見てんの、いい加減にしなさい!」

 

そんな怒鳴り声をあげている方もいるかもしれません。

 

 

でも、実はこんな場面も、ある魔法の言葉を使えば、

わが子の自己判断力を伸ばす絶好の機会となります。

 

 

 

どんな言葉かと言うと・・・

 

「テレビは何時まで見るつもり?」

 

 

つまり、

自分で終わりを決めさせる

のです。

 

 

こうすると、

「あと10分」

とか

「この特集が終わったら」

 

 

など子どもが自分でテレビを止めるタイミングを決めます。

あとは親のあなたがその答えに「OK」を出す、あるいは「それでは長すぎるからもう少し早めにして」

と言うだけです。

 

 

不思議なもので、子どもは自分自身が決めたことに対しては忠実です。

決して自分自身への約束は裏切りません。

約束通りに、時間が来たり、特集が終わったらちゃんとテレビを消して、次の行動に移ります。

 

 

 

これで親のあなたが神経とがらせてガミガミ言わなくて済むので、ストレスも少ないです。

 

ですので、

もし、あなたのお子さんがダラダラとテレビやゲームを続けているのであれば、

あなたが命令口調で、「早く止めなさい!」と怒鳴ったり、

「あと10分で止めなさい」とあなたが決めるのではなく、

 

自分で終わりを決めさせる 

 

ということをやってみてください。

 

これも子どもに「自分で決める」場づくりの1つです。

案外効果ありますよ。

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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