子どものやる気を出すには子どもの話にはきちんと反応して聞くことにしよう

やる気って、どうしたら出るものなのでしょう。

やる気、というのはすごい力を持っていますよね。

勉強でも仕事でもやる気があれば、難しいことに挑戦することも楽しめるし、時間もあっという間に過ぎてしまう。やる気を持って取り組んだモノはクオリティが高い場合が多い。

どれだけやる気を持てるかどうかは子どもに限らず、大人になっても常に存在する課題です。

 

ワークショップデザインの勉強をして学んだことは、「やる気をおこす大きな要因は”自己原因性”があるかないか」ということ。

 

つまり、自分がアクションを起こしたことが、人や周囲の環境に少しでも変化を及ぼすことが出来る、あるいは出来たと感じることができれば、人は大いにモチベーションを高め、行動力も出てくる、ということなのです。

これは日常の会話でも感じることができます。

例えば、あなたが何か大事なことを話している時に、聞いている人がニコニコと聞いてくれている場合と、無表情のまま、つまらなそうにして場合とではどちらの方が嬉しいと思いますか。

 

やはりどんな話でも、相手が相槌を打ってくれたり、話の内容に関心を持ってくれたりした方が嬉しいですよね?笑顔なら尚更です。

つまり、あなたの話が原因となり、相手の感情を何かしら動かすことが出来た、という”自己原因性”がそこにあったからあなたも嬉しくなり、恐らくどんどん話を続けていきたくなったはずです。

子どもだって同じなんです。

大人にとってはとても些細に思える話題でも子どもにとってはとても重要なトピックであるかもしれません。

そんな時にきちんと話を聞いてあげられるか。そしてきちんと反応してあげられるか。

それによって子どもも話すことに自信が付き、どんどんと話すことで頭の中も整理されていくはずです。

 

話しをしてもらったら、きちんと笑顔で返す。

これを繰り返せば、子どものやる気はどんどん増すと思います。

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林 大岳

地図育®コンサルタント(1972年生・男)。 一人でも多くの子ども達に、「自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育講座・ワークショップを主宰。 小学4年生のときに、北欧生まれの競技スポーツ、オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。 大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感。 この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「自分で考えて行動する力」を育むオリジナルメソッド『地図育®』を開発。全国の児童に普及する活動を展開中。 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 【保有資格】 ・ワークショップデザイナー ・オリエンテーリング・インストラクタ 【連絡先】contact@mappower.jp

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