ネット時代だからこそリアルにこだわる

モノの見方・考え方

地図を使って、
貴方のお子さんの
「問題を解決する力」を
伸ばします。

『地図育®コンサルタント』の
林 大岳です。

ここであなたに質問です。

あなたは、
スカイダイビングを
知ってますよね?

知っているよ、当たり前でしょ!

そんな声が聞こえてきそうです。

そうこれです↓
(写真に写っているのは
 私ではありません)

※イメージです


では、もう1つ質問です。

実際に
スカイダイビング

をしたこと
ありますか?

どうでしょう?

こうなると、
「え、それはちょっと・・無い」

という方が
多いのではないでしょうか?

実は私は、

スカイダイビング
やったこと

あります!


もう20年くらい前の
話ですけどね。

まだ結婚前に、妻と一緒に、
サイパン旅行に行ったときに、
「一生の思い出に!」と
思い切って
申し込んでみました。

そのときの最初の不安と、
その後の楽しかったことは
いまでもよく覚えています。

出発前に、説明を受け、
「何があっても運営会社に責任を問わないこと」
みたいなことが書いてある誓約書にサインをさせられ、

※画像はイメージです



そのまま隣の空港へ。

飛行機は、白いプロペラ機で
薄い板を組み合わせたような
ペラっペラっな機体で、
途中で空中分解してしまうような不安。

そして飛行機が走り出し、離陸。

あっという間にさっきまで説明を受けていた
事務所が小さくなる。

白い雲が目の前に見えるところで、
突然扉が空きました。

扉の外は何もないただの空。
出たらあとは落ちるだけ。

そのとき、
インストラクターからは
身振り手振りで
「前に出ろ」という指示が。

もう緊張感最大。
このまま飛行機に乗って飛行場に
戻りたくなりました。

それでも勇気を振り絞って
インストラクターにくっついて
飛び出したら、気持ちのなんのって!



遠くに見える海や町の風景の美しさ。

それはまるで世界中が自分のものに
なったような感覚。

それまでの恐怖心は吹き飛びました。

あの感激はいまも忘れません。

いまはネット社会。
だから実際に体験しなくても、
こんな動画で体験した気分は
味わえます。

スカイダイビング体験したくなる動画〜SKYDIVING TOKYO Japan


でも、それでいいの?
と思います。

実際に私が
 ・目で見て、
 ・肌で感じ、
 ・手で触り、
 ・鼻で嗅いだ
ことは、
この動画の100万倍、
楽しかった。

それはどんなに語っても、
あなたに伝えきることは
できないと思います。


人が経験したことを
見聞きすることは簡単。

でもそれはいつまでたっても
本当に体験した人以上のものには
ならない。

そして、
見聞きしただけのあなたと
体験した本人が感じることは
たぶん違う。

その差はとても大きい。

ネット社会だからこそ、
「リアルに体験する」
ことが大事。

そんな風に思います。



そういえば先日、こんなニュースが流れました。


防衛省、実地調査せずグーグルアース使う 幹部が認める


陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の秋田市への配備を巡り、防衛省が作成した調査報告書に誤りがあった問題で、同省幹部は8日、実地調査をせずに、デジタル地球儀「グーグルアース」を使用していたことを明らかにした。


演習場の代替地から周囲の山までの角度を測る際にグーグルアースを使ったが、山の縮尺が縦方向に拡大されていることに気づかず、実際とは異なる角度を記載していたという。

出典:2019年6月8日 朝日新聞


つまり
防衛庁、という
国の安全を守る役目を担った
大事な組織ですら、
現場に行かずに
ネットの情報だけに
頼っていたら、
大事なことに気づかなかった、

ということなんですね。

いまの世の中、
検索すれば、
何でも調べられます。

そして経験しなくても
体験した気持ちにはなれます。

でもそれは
「借り物の体験」
でしかありません。

やっぱり「現場」は違うんです。

「知っているだけ」

「実際経験したことある」

で得られることの差は
とても大きい。

そして、「現場」で得た感情を
わが子が
「言葉」にして出すことで

自分は
 どんなことを恐れ、
 どんなことに驚き、
 どんなことに喜びを
 感じるのか。

そんなことに気づくことが
出来ます。

これが「自分を知る」ということです。

これからの世の中では、
得た知識の量だけでなく、

「あなただったら
 どう考えるか?」

ということが問われ、
その問いに
きちんと答えられることが
求められてきます。

だから「現場」は大事なんです。

あなたは自分のお子さんに
どれだけ
「現場」を体験させていますか?

ネット上の
「借り物の体験」だけで
満足させていませんか?

さあ、外に出ましょう。

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