ラグビー・スコットランド戦に見る、わが子を「勝ち組」にするために必要な親の心構え | 「考える力」を伸ばす『地図育®』コラム

ラグビー・スコットランド戦に見る、わが子を「勝ち組」にするために必要な親の心構え

メンタル

■ラグビーの快進撃から見えてくること

現在開催中の
ラグビーワールドカップ。
本当に学ぶところが多いです。

日本のラグビー史上初の
決勝トーナメント突破、
という偉業は、

激しい練習と、
それを乗り越えてきたという
自信と誇りが
支えとなり、

欧米の、
肉の塊みたいな
ごつい男たちが相手でも

ひるまずにタックルを繰り返し、
スクラムを組み、

パスをつないだ。

その結果、予選の試合すべてに
勝利する、というスゴイことを
成し遂げてしまいました。

選手たちの話を聞くと、
1年365日のうち、
200日を練習に費やし、
家族にも会えない日が続いた、
といいます。

それでも「ベスト8進出」という
大きな目標を成し遂げるために、
日々練習を積み重ねていったのです。

サモア戦のあと、日本代表の
練習風景がテレビで
映し出されていました。

ウェイトトレーニングで、
重いダンベルを持ち上げる姿。

短いダッシュを繰り返す姿。

1つ1つは小さいことでも
目の前の課題に一生懸命取り組んで
クリアしてきたらこそ、

最後に
素晴らしい結果につながる。

成功とは、
「小さな成功」の積み重ねです。

「小さな成功」の体験を積むからこそ、
自信がついて、さらに前に進むことができる。

それを知らない人は、
目の前のことに集中して
取り組むことが出来ません。

「なんでこんなことを
 やる意味があるんだ」

「こんなことやっても、
 勝てっこない」

そんなことを言っている人は
いつまでも
自信を持つことができず、
大きい成功を掴むことは
できないでしょう。

■地図で「小さい成功体験」を積む


「地図を持ってゴールを目指す」
という行動も、「小さな成功体験」
の積み重ねです。

「いまから
 10キロ先のゴールに
 向かってください」

そんなこと言われても、
どこでもドアがあるわけでは
ないですから、
いきなりたどり着くことは
出来ません。

途中にどんな目印があり、

その目印を目指して、
どのくらい
どっちの方向に
進んでいくのか。

こうしたことを考え、
足を前に進め、
着いたら次の目印を決めて考える。

この繰り返しで、
最終的なゴールへと
たどり着くのです。

この「1つの目印にたどり着く」
という行為自体が、
1つの「成功体験」であり、

その積み重ねが「ゴール到着」という
最後の大きな目標の達成につながる。

1つ1つの「目標」に
たどり着くまでの距離が
わずか数十メートルで
あったとしても、

少しずつ積み重ねていったら、
気が付いていたら、
10キロになっていた。

これって、すごいことですよね?


もしそんな体験を
わが子にさせることが出来たら、
大きな財産になると思いませんか?

まずは目の前のことに、
全力で取り組む。

こうしたことをお子さんに
是非教えてあげてください。





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