子育てセミナーに聴きにいっただけで満足していませんか?

あなたは最近何かのセミナーに参加しましたか?
 
子育てセミナー?
自己啓発セミナー?
 
そのセミナーで講師が何を話したかきちんと覚えていますか?
 
折角高いお金を払い、貴重な時間も費やしたのにすっかり忘れてしまっているのではありませんか?
 
人は忘れてしまう動物です。
 
忘れてしまった方が良い恥ずかしい思い出もあるかもしれませんが、大事なセミナー内容まで忘れてしまってはお金も時間ももったいない。
 
ではセミナーの内容を忘れずに記憶にとどめて、自分のものにするにはどうしたら良いでしょう?
 
それは、その内容を「人に話すこと」です。
 
人に話す、ということは知った知識をきちんと理解していないと出来ません。
 
でも、いきなり全部話すことは難しいです。
 
最初に話す人には、しどろもどろになってきっと上手く話せないでしょう。
質問されてもきちんと答えられないことでしょう。
 
「失敗した!」と落ち込むことはありません。
そんな時は自分が書いたメモやノートを見直しましょう。
何が言い足りなかったのか、何を勘違いして話したのかがわかるでしょう。
 
そしてまた違う人に同じように「昨日ね、こんなセミナーに行ってね」と話しましょう。
 
きっと前の人の時に比べてずっと上手に話ができるはずです。
 
そんなことを繰り返し、なるべく早く、できればセミナーを受けた当日中に自分がインプットした内容を最低3人以上に話をしましょう。
そうすればきっとあなたはそのセミナーの内容をすらすらと話しができるようになり、自分の知識としても定着していることでしょう。
どんな質問が来るのか予想が出来ますから、質問にも戸惑うことなく答えることが出来ます。
 「情けは人のためならず」という言葉があります。
この言葉の意味は、「情けはどんどん人にかけてあげなさい、そうすればやがてはよい報いとなって自分にもどってくる、ということ。
 
セミナーの内容を他人に話すことは、あなたの仲間にとって有益であることばかりでなく、あなた自身をレベルアップすることなのです。

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折江 晃

ワークショップデザイナー/オリエンテーリング・インストラクタ 自称:地図育アドバイザー(45歳・男性) 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 小学4年生のときに、競技オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感する。この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「自分で考えて行動する力」を育むオリジナルメソッド『地図育』を開発。現在は、「一人でも多くの子ども達に、自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育アドバイザーとして、地図育講座・ワークショップを主宰している。 連絡先:contact@mappower.jp

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