親子で簡単!わが子が賢く育つ「地図歩き」の3つのポイント

誰だってわが子には、賢く育って欲しいですよね?

 

紙の地図をもって歩く「地図歩き」。

 

別に遠くに出かける必要はありません。

自宅のまわりで簡単にできます。

 

今回は親子で出来る地図歩きのやり方をご紹介します

 

■自宅のパソコンて地図をプリントアウトする

まずこれが基本。

地図歩きにはやはり地図が必要です。

ネットで自宅周辺の地図を探してみましょう。

 

GoogleとYahooで地図の精度に大きな違いはありませんが、見やすさではだいぶ違います。

 

下の地図を見てください。

左がGoogle、右がYahooです。

だいぶ文字の大きさ、色遣いが違いますよね。

 

 

見やすさで言えばYahoo地図の方がおススメです。

適度な情報量、識別しやすい文字の大きさ。

外で地図を見る、という視点で考えると、Yahooの方に軍配があがります。

 

またもう少し詳しい地図を使いたいということであれば、コンビニを使ってください。

セブンイレブンやファミリーマートなど大手コンビニのコピーサービスでゼンリンの住宅地図を1枚300円で購入することが出来ます。

 

■行き先を決める

地図を入手したら、どこに行くのか決めましょう。

行き先は自由ですが、どうせなら普段あまり行ったことがないところにしてみましょう。

よく知っている場所だと、地図を見る必要が無くなってしまいますから、効果は半減です。

 

また、目的地までの往復の距離と時間を考えることをも忘れずに。

 

近すぎても面白くありませんが、遠すぎると帰ってくるだけでも大変です。

 

大人が歩くと、およそ時速5~6キロ。

1キロ10分程度として考えましょう。

 

小学校低学年のお子さんと一緒だと、ペースはもっと落ちるでしょうから、1キロ15分程度と考え、

片道1キロ、往復で2キロ・30分くらいでコースを考えてみたらどうでしょうか?

 

 

■親子で一緒に歩いてみる

地図が用意できた、

行き先も決まった、

 

そうしたら親子で歩いてみてみましょう。

 

地図は、お父さんお母さんだけでなく、お子さんにも渡してあげてください。

そしてできるだけ、お子さん主導で歩くようにしてください。

 

目的地までの行き方を子どもが自分で考えてみる

 

ここに「地図歩き」をする意味があります。

 

ただし、くれぐれも交通事故には注意

 

子どもは熱中すると、周囲に目がいかなくなってしまうことはしばしば。

特に「ながら歩き」は要注意

地図をじっと見るあまり、思わぬ事故に遭わぬように、お父さんお母さんが周りを見渡してあげてください。

 

 

■到着したらわが子をほめる

目的地に無事たどり着けたら、まずは頑張ったわが子をほめてあげてください。

地図を読み慣れていない子どもにとっては中々大変だったはずです。

 

そして自宅に帰宅して、余裕があったら、どのルートを通ってきたか、

赤線で地図上でなぞって振り返ってみてください。

 

そうすれば、あなたのお子さんは

自分の選んだ道を可視化することができ、「達成感」を感じることでしょう。

 

 

 

いかがでしたか?

今回は親子で自宅周辺で簡単にできる「地図歩き」の方法をご紹介しました。

地図歩きをすることが、あなたのお子さんが「自分で考えて行動する」きっかけとなり、繰り返すことで

頭のトレーニングとなります。

 

わが子を賢く育てたい!というお父さんお母さんはぜひお試しを!

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林 大岳

地図育®コンサルタント(1972年生・男)。 一人でも多くの子ども達に、「自分の人生を自分で切り開く楽しさを実感して欲しい」という思いで、地図育講座・ワークショップを主宰。 小学4年生のときに、北欧生まれの競技スポーツ、オリエンテーリングに出会い、運動は苦手でも、地図の読解力、判断力、忍耐力などを発揮することで好成績を残せる点に魅了され、高校時代まで続ける。 大学卒業後、広告会社に就職。長年マーケティング業務にたずさわる中で、競技オリエンテーリングで培った「自分で考えて行動する力」がビジネスや人生に応用できることを実感。 この経験を自身の子育てに活かすために、地図を通じて「自分で考えて行動する力」を育むオリジナルメソッド『地図育®』を開発。全国の児童に普及する活動を展開中。 1972年生東京都出身・在住。明治大学政治経済学部卒業。小学生の女児・男児の父親。 【保有資格】 ・ワークショップデザイナー ・オリエンテーリング・インストラクタ 【連絡先】contact@mappower.jp

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