イマドキの中学受験の真実

昨日は、小学5年生の娘が、

日能研のテストを受け、

その最中に、

親向けの教育セミナーが

同時開催される、

というので

勉強のために出席してきました。

 

テーマは、

「最近の中学受験事情」

です。

 

そこで、説明されたのは

最近の私立中学の入試問題の傾向。

 

注目は国語の問題でした。

 

最近の問題は、

答えが1つしかない、

いわゆる穴埋め問題は

量が減っている、

とのこと。

 

逆に、

自分の考えを

きちんと述べさせる

「記述式」の

問題が増えている、

とのこと。

 

この事実、

あなたは知っていましたか?

 

こうした状況に備えて、

お子さんの私立中学受験を

考えている方は、

準備を進めていますか?

 

■フィンランドに学ぼう

 

このように、

知識ばかりを問う何十年前の

状況から、

中学受験の状況も

変わりつつあります。

 

そのために、

親のあなたができることは

何なのか?

 

それは、

普段から、

「自分の意見を述べさせる」

問いかけをすることです。

 

教育大国・フィンランドでは、

幼稚園のころから、

 

「どうして?」

 

と子どもに問いかけることが

当たり前になっています。

 

子どもが何か行動をおこしたり、

何かをねだってきたら、

 

「どうしてそう思うの?」

「あなたはどうしてそれを

 やりたいの?」

 

と尋ねます。

 

子ども達も

常に問われているから

その答えを出そうとする姿勢が

自然と身についているのです。

 

■地図を使って「伝える力」を伸ばす

 

地図育®もまた、

 

「子どもが

 自分の言葉で

 自分のことを話す」

 

ことを学びの大きなテーマ

としています。

 

地図育®でおこなう、

「地図を持って歩く」後に、

 

・どこを通ったのか

・どうしてその道を選んだのか、

・その結果、どうだったのか

・「もう少しこうすると

  もっと良くなる」と

  思うことは何か

 

こんなことを

を口に出して、発表してもらいます。

 

こうすることで、子ども達は

自分の考えを自分の言葉で話す

練習を積むのです。

 

気持ちは自分の心の中にある

「内なる言葉」です。

 

その「内なる言葉」は

思っているだけでは

伝わりません。

 

外に出して、

「伝える」ことによって、

ようやく人に理解されるのです。

 

そのためには、

「言葉を外に出す」きっかけが

必要です。

 

その1つが

「地図を持って歩く」

なのです。

 

あなたは、自分のお子さんに、

 

自分の言葉で

 自分のことを話す」

 

そのような場を、

どれだけつくれていますか?

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林 大岳

地図の力で「考える力」を伸ばす 地図育®コンサルタント フィンランドの教育思想に感銘し、地図を持って進んだ自身の経験を活かし独自の教育メソッドを開発。 2児の小学生の父親として多くの教育情報に触れ、300件以上の 書籍や文献、関係者への取材を敢行し知見を蓄える。 1972年生まれ東京出身。 ワークショップデザイナー オリエンテーリング・インストラクタ

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